求人媒体の選び方
求人を出せる場所は、求人サイトだけでも数多くあり、どれを選べばいいか迷うものです。このページでは、求人媒体の種類の全体像と、職種、雇用の形、地域、急ぎ具合から合う媒体を選ぶ方法をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
求人媒体の主な種類
求人媒体には、主に5つの種類があります。中途やアルバイト、新卒など、目的ごとに分かれた求人サイト。いろいろな求人をまとめて検索できる、求人の検索サイト。ハローワークなどの無料の仕組み。求人誌や折込などの紙と地域の媒体。
そして、SNSやスカウト、スキマバイト、人材紹介や派遣などです。
| 求人サイト | 中途、アルバイト、新卒、女性向け、職種に特化したものなど |
|---|---|
| 求人の検索サイト | いろいろな求人をまとめて検索できる |
| 無料の仕組み | ハローワーク、無料で採用ページを作れるサービス |
| 紙と地域 | 求人誌、折込の求人、自治体の広報誌 |
| そのほか | SNS、スカウト、スキマバイト、人材紹介、派遣 |
求人媒体を選ぶ4つのものさし
求人媒体は、4つのものさしで選びます。1つ目は職種です。専門職なら、職種に特化したサイトやスカウトが向いています。2つ目は雇用の形です。正社員とパートでは、見ている媒体が違います。
3つ目は地域、4つ目は急ぎ具合です。急ぐなら人材紹介など、時間をかけられるなら採用広報も組み合わせます。
| 職種 | 専門職なら特化したサイトやスカウト、未経験歓迎なら幅広い求人サイト |
|---|---|
| 雇用の形 | 正社員は中途のサイト、パートはアルバイトのサイトや地域の求人誌 |
| 地域 | 近くで働きたい人には、地域の媒体や検索サイト |
| 急ぎ具合 | 急ぐなら人材紹介やスキマバイト、時間をかけるなら採用広報も |
費用のかかり方は、3つの形
費用のかかり方は、大きく3つの形に分かれます。載せる期間や枠の大きさで、先に払う形。求人が押されたり、応募があったりした分だけ払う形。
そして、採用が決まったときに払う形です。採りたい人数と急ぎ具合で、合う形が変わります。
| 掲載で払う | 載せる期間や枠の大きさで、先に払う |
|---|---|
| クリックや応募で払う | 求人が押されたり、応募があったりした分だけ払う |
| 採用で払う | 採用が決まったときに払う。人材紹介など |
一つの媒体に頼りすぎない
媒体選びで迷ったら、今活躍している社員に、仕事を探したときに何を見たかを聞いてみてください。それが、いちばん確かな手がかりになります。そして、一つの媒体に頼りすぎず、応募の数と入社の数を記録しながら、組み合わせを見直していきましょう。
働いてほしい人が見ている場所を選ぶ
迷ったら、今活躍している社員に、仕事を探したときに何を見たかを聞く。それが、いちばん確かな手がかり
まとめ
- 求人媒体には、サイト、検索、無料、紙と地域などがある
- 職種、雇用の形、地域、急ぎ具合で選ぶ
- 社員に、仕事を探したときに何を見たかを聞く
種類ごとのくわしい解説
よくある質問
いちばん応募が集まる媒体はどれですか。
職種、地域、雇用の形、求人の内容によって大きく変わるため、どれがいちばん、とは言えません。応募の数と入社の数を媒体ごとに記録して、自社に合う媒体を見つけていくことが大切です。
いくつの媒体に出せばいいですか。
まずは、働いてほしい人が見ている媒体を一つか二つ選び、結果を見てから広げるのがおすすめです。無料の仕組みは、あわせて使っておくとよいでしょう。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
