求人広告
人を採用したいときに使う求人広告には、いろいろな種類があり、費用のかかり方も違います。このページでは、求人広告の種類と選び方、応募が集まる求人の書き方、応募を受け止める準備をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
求人広告の主な種類
求人広告には、主に5つの種類があります。仕事を探す人が見る求人サイト。いろいろな求人をまとめて検索できる、求人の検索サイト。地域で配られる、紙の求人情報誌や折込の求人。掲載が無料の、ハローワーク。
そして、地元で働きたい人に届く、地域の広報誌などです。
| 求人サイト | 仕事を探す人が見るWebサイト。職種や地域で探される |
|---|---|
| 求人の検索サイト | いろいろな求人をまとめて検索できるサイト |
| 求人情報誌、折込 | 地域で配られる紙の求人。近くで働きたい人に |
| ハローワーク | 国の窓口。掲載は無料 |
| 地域の広報誌など | 地元で働きたい人や、子育て中の人に届く |
費用のかかり方は3つ
費用のかかり方も、3つに分かれます。載せる期間や枠の大きさで、先に払う形。求人が押された分だけ払う形。そして、応募や採用が決まったときに払う形です。採りたい人数や職種によって、合う形が変わります。同じ人数を採るのに、どれがいちばん合うかを比べましょう。
| 掲載で払う | 載せる期間や枠の大きさで、先に費用を払う |
|---|---|
| クリックで払う | 求人が見られたり押されたりした分だけ払う |
| 採用で払う | 応募や採用が決まったときに払う |
同じ人数を採るのに、どれがいちばん合うかを比べる
応募が集まる求人の書き方
応募が集まる求人には、3つの共通点があります。1つ目は、仕事の一日が分かることです。入社したら、どんな一日を過ごすかを書きます。2つ目は、働く人が分かることです。写真や、働く人の言葉を載せます。
3つ目は、条件を正確に書くことです。給与や時間、休みについて、実際と違うことを書いてはいけません。法律でも求められています。
| 仕事の一日 | 入社したら、どんな一日を過ごすかが分かる |
|---|---|
| 働く人 | どんな人が働いているか。写真や言葉で |
| 条件を正確に | 給与、時間、休み。実際と違うことは書かない |
応募のあとも、採用の一部
応募のあとも、採用の一部です。応募しようか迷っている人や、応募した人の多くは、会社のホームページを見ます。仕事や職場の様子が分かる採用ページを用意しておきましょう。また、応募への連絡が遅いと、ほかの会社に決まってしまうこともあります。すぐに連絡できる体制を整えておきます。
応募を受け止める準備をしておく
応募した人の多くは、会社のホームページを見る。連絡が遅いと、ほかの会社に決まってしまう。採用ページと、すぐに連絡できる体制を
まとめ
- 求人広告の種類と、費用のかかり方を比べて選ぶ
- 仕事の一日、働く人、正確な条件を書く
- 採用ページと、すぐに連絡できる体制を整える
求人広告のきまり
求人広告には、職業安定法などで、正確で最新の内容を書くことや、性別や年齢を理由に応募を制限しないことなどが求められています。くわしくは、求人広告のきまりをご覧ください。
採用ページの整え方は、ホームページ改善ガイドの採用の応募が来ないときに見直したいことでご紹介しています。
よくある質問
ハローワークだけでは、応募は来ませんか。
職種や地域によっては、ハローワークから十分な応募がある場合もあります。無料なので、まず載せておき、足りない分をほかの媒体で補う、という考え方もできます。
求人の原稿は、どのくらいの頻度で見直せばいいですか。
応募が少ないときはもちろん、条件や仕事の内容が変わったときには、すぐに直します。古い情報が残っていると、法律に触れるおそれもあります。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
