自治体の広報誌の広告
市や町が発行する広報誌には、民間の広告を載せられる枠があります。地域の世帯に配られ、手元に残りやすい媒体です。このページでは、広報誌の広告の特長と、載せる前に知っておきたい基準や締め切り、反響を高める作り方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
広報誌の広告の3つの特長
広報誌の広告には、3つの特長があります。1つ目は、地域に届くことです。多くの自治体で、地域の世帯に配られています。2つ目は、手元に残ることです。行事や手続きの情報と一緒に、家で見返されます。
3つ目は、信頼につながることです。自治体の発行物に載っていることが、見る人の安心感になります。
| 地域に届く | 多くの自治体で、地域の世帯に配られる |
|---|---|
| 手元に残る | 行事や手続きの情報と一緒に、家で見返される |
| 信頼につながる | 自治体の発行物に載っていることが、安心感になる |
広報誌の広告が向いていること
広報誌の広告が向いているのは、地域で名前を知ってもらいたいときです。特に、住まいの修理や介護、医療など、地域の年配の方に届けたいサービスとの相性が良い媒体です。地元で人を採用したいときにも、近くで働きたい人に届けられます。
| 地域で名前を知ってもらう | 新しいお店、地域に根ざしたサービス |
|---|---|
| 年配の方に届ける | 住まいの修理、介護、医療、終活など |
| 地元で人を採用する | 近くで働きたい人に、求人を届ける |
載せる前に確かめること
載せる前に、確かめておきたいことがあります。まず、自治体ごとに掲載の基準があり、載せられない業種や表現が決まっています。原稿は、自治体の確認を受けてから載ります。
申込みの締め切りは、掲載の2、3か月前のことが多いので、早めの準備が必要です。市内に拠点がある会社に限る、といった条件がある媒体もあります。
| 掲載の基準 | 自治体ごとに、載せられない業種や表現が決まっている |
|---|---|
| 事前の審査 | 原稿は、自治体の確認を受けてから載る |
| 締め切り | 申込みは、掲載の2、3か月前のことが多い |
| 地域の条件 | 市内に拠点がある会社に限る、などの条件もある |
当社の取扱媒体では、広報誌の申込みの締め切りは、掲載月の1か月から2か月半前が多くなっています。原稿づくりは締め切りのさらに2週間から1か月前に始めるため、掲載月から数えると1か月半から3か月半前が準備を始める目安です。くわしくは広報誌の発行の回数と、出す時期(自治体広報誌広告ガイド)をご覧ください。
小さな枠で、反響を高める
広報誌の広告の枠は、小さいことが多いです。小さな枠で反響を高めるコツは3つです。1つ目は、見出しを一つにしぼり、誰に向けた広告かが一目で分かるようにすることです。2つ目は、電話番号を、年配の方も読みやすい大きさにすることです。
3つ目は、続けて載せることです。1回だけより、何度も目に触れるほうが、名前を覚えてもらえます。
- 見出しは一つ誰に向けた広告かが、一目で分かる言葉にする
- 電話番号を大きく年配の方も読みやすい大きさで
- 続けて載せる1回より、続けて目に触れるほうが覚えてもらえる
まとめ
- 地域に届き、手元に残り、信頼につながる
- 基準、審査、締め切り、地域の条件を先に確かめる
- 見出しを一つに、電話番号を大きく、続けて載せる
媒体ごとのくわしい解説
媒体ごとの特長や費用のかかり方、始め方は、それぞれのページでくわしくご紹介しています。
掲載できる広報誌を探す
当社では、全国の自治体の広報誌、ホームページのバナー、冊子、公用車の広告枠を取り扱っています。地域ごとの媒体と、発行部数、締め切りは、取扱媒体の一覧でご覧いただけます。
掲載の基準については、自治体の広報誌の掲載基準でくわしくご紹介しています。
広報誌の選び方や申込みの流れ、広告の作り方は、自治体広報誌広告ガイドで一つずつ解説しています。
よくある質問
どんな業種でも載せられますか。
自治体ごとの基準で、載せられない業種があります。また、医療や不動産など、法律で表現が決められている業種もあります。申し込む前に、媒体ごとの基準を確かめてください。
原稿のデザインもお願いできますか。
はい。当社の制作部門で、媒体の大きさと基準に合わせて作ります。自治体の確認でよく指摘される点も踏まえて作ります。
一つの広報誌だけでなく、近くの市の広報誌にも載せられますか。
できます。商圏が複数の市にまたがる場合は、まとめてご提案します。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
