広報誌の発行の回数と、出す時期
広報誌の広告は、いつ載るかで反響が変わることがあります。このページでは、広報誌の発行の回数のちがいと、季節や行事に合わせた出し方、締め切りから逆算した準備の始め方をご紹介します。
広報誌の発行の回数
広報誌の発行の回数は、大きく3つに分かれます。市区町村の広報誌は、毎月発行のものが多く、月に2回の広報誌もあります。県の広報誌や議会だよりには、年に数回のものがあります。
年に1回の、暮らしのガイドブックのようなものもあります。
| 毎月 | 市区町村の広報誌に多い。月に2回の広報誌もある |
|---|---|
| 年に数回 | 県の広報誌や、議会だよりなどに多い |
| 年に1回 | 暮らしのガイドブックや、施設の案内など |
お客様が必要になる時期の前に載せる
広告は、お客様が必要になる時期の、少し前に載せると効果的です。たとえば、住まいの修理なら台風の時期や年末の大掃除の前、エアコンなら本格的に使い始める前です。採用なら新年度に向けた時期、習いごとなら新学期の前が考えられます。
ここに挙げたのは説明のための例です。自社のお客様が動く時期を、確かめておきましょう。
| 住まいの修理 | 台風や大雪の前後、年末の大掃除の前 |
|---|---|
| エアコンや給湯器 | 夏や冬の、本格的に使い始める前 |
| 採用 | 新年度に向けた時期や、扶養の範囲を見直す時期 |
| 学びや習いごと | 新学期や、夏休みの前 |
時期は説明のための例。自社のお客様が動く時期を確かめる
締め切りから逆算して準備する
準備は、締め切りから逆算します。まず、載せたい号を決めます。お客様が動く時期の、1か月前の号などです。次に、申込みの締め切りを確かめます。当社の取扱媒体では、掲載月の1か月から2か月半ほど前が多くなっています。
原稿づくりは、締め切りのさらに2週間から1か月前には始めましょう。掲載月から数えると、1か月半から3か月半前です。迷ったときは、3か月前から準備を始めると安心です。
- 載せたい号を決めるお客様が動く時期の、1か月前の号など
- 締め切りを確かめる申込みの締め切りは、掲載月の1か月から2か月半ほど前が多い
- 原稿づくりを始める締め切りのさらに2週間から1か月前。掲載月から数えると1か月半から3か月半前
時期を狙いつつ、続けて載せる
時期に合わせて載せることは大切ですが、それだけでは足りないこともあります。ふだんから続けて載せておくと、必要になったときに、名前を思い出してもらいやすくなります。時期を狙った号と、続けて載せる号を、組み合わせて考えましょう。
必要なときに、思い出してもらえるように
時期に合わせた号に加えて、ふだんから続けて載せておくと、必要になったときに名前を思い出してもらいやすい
まとめ
- 市の広報誌は毎月、県の広報誌は年に数回のものもある
- お客様が必要になる時期の、少し前の号に載せる
- 締め切りから逆算し、時期の号と続けて載せる号を組み合わせる
当社の取扱媒体に見る、発行の回数と締め切り
当社の取扱媒体の一覧に載っている広報誌75誌(2026年10月時点)では、63誌が毎月の発行でした。申込みの締め切りが分かる媒体では、締め切りは掲載月の1日からさかのぼって、およそ1か月から2か月半前でした。
発行日と締め切りは、各媒体のページに号ごとに載せています。数字は説明のための集計で、媒体や年度によって変わります。
よくある質問
締め切りを過ぎてしまったら、どうなりますか。
その号には載せられないことが多いです。次の号に申し込むか、締め切りに間に合う別の広報誌を探すことになります。
年度の途中からでも申し込めますか。
空いている枠があれば、年度の途中からでも申し込める広報誌が多いです。人気の枠は、年度の初めに埋まることもあります。
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
