広報誌の広告 申込みから掲載までの流れ
広報誌の広告は、申し込んですぐに載るわけではありません。自治体の審査があり、締め切りも早めです。このページでは、申込みから掲載までの流れと、段階ごとにすること、つまずきやすい点をご紹介します。
申込みまでの3つの段階
前半の3つの段階です。まず、問い合わせです。空いている枠や料金、締め切り、掲載基準を確かめます。次に、申込みです。載せる号と枠を決めて、申込書を出します。
そして、原稿づくりです。決まった寸法と色で、広告の原稿をつくります。
- 問い合わせ空いている枠、料金、締め切り、掲載基準を確かめる
- 申込み載せる号と枠を決めて、申込書を出す
- 原稿づくり決まった寸法と色で、広告の原稿をつくる
掲載までの3つの段階
後半の3つの段階です。原稿ができたら、自治体の審査です。掲載基準に合っているかを確かめ、直しを求められることもあります。次に、支払いです。請求書や納入通知書で、決められた期日までに払います。
最後に、広報誌が発行され、配られます。掲載された紙面も確かめましょう。
- 審査自治体が、掲載基準に合っているかを確かめる。直しが入ることもある
- 支払い請求書や納入通知書で、決められた期日までに払う
- 掲載広報誌が発行され、配られる。掲載された紙面を確かめる
よくあるつまずき
よくあるつまずきです。まず、申し込もうとしたら、枠が埋まっていたというものです。人気の号は早く埋まることがあります。次に、原稿を締め切りぎりぎりに出して、審査の直しが間に合わないというものです。
ほかに、データの形式が媒体の指定と違った、社内の確認に時間がかかった、というつまずきもあります。
| 枠が埋まっていた | 人気の枠や号は、早く埋まることがある |
|---|---|
| 審査の直しが間に合わない | 原稿を締め切りぎりぎりに出すと、直す時間がない |
| データの形式が違った | 色の数や保存の形式が、媒体の指定と合っていない |
| 社内の確認に時間がかかる | 原稿の確認をする人を、先に決めていない |
早めに動けば、選べることが増える
広報誌の広告は、早めに動くほど、選べることが増えます。載せたい号や枠を選びやすくなり、審査で直しが入っても、慌てずに対応できます。迷ったときは、載せたい号の3か月前に問い合わせることを目安にしましょう。
余裕があれば、号も枠も表現も選べる
締め切りから逆算し、問い合わせは載せたい号の3か月前を目安に。審査で直しが入っても、慌てずに済む
まとめ
- 問い合わせ、申込み、原稿、審査、支払い、掲載の6段階
- 枠の埋まり、審査の直し、データの形式でつまずきやすい
- 載せたい号の3か月前を目安に動き出す
順番は広報誌によって違う
ここでご紹介したのは、一般的な流れです。申込みと原稿を同時に出す広報誌や、審査のあとに支払う広報誌、先に支払ってから掲載が決まる広報誌もあります。説明のための例として、みよし市の要領では、掲載を希望する号の2か月前までに申込書と原稿を出し、市が審査して掲載を決めたあと、指定された期日までに掲載料を納めることになっています。
締め切りの目安と、準備を始める時期は、広報誌の広告の締め切りと年間計画でご紹介しています。
よくある質問
問い合わせから掲載まで、どのくらいかかりますか。
広報誌の締め切りと、原稿づくりの期間によります。申込みの締め切りは掲載月の1か月から2か月半前が多く、原稿づくりはその前から始めるため、掲載月から数えて1か月半から3か月半前に動き出すのが目安です。
審査に通らなかった場合、費用はかかりますか。
掲載料は、掲載が決まってから請求される広報誌が多いです。原稿の制作費は、制作会社との取り決めによります。依頼する前に確かめておきましょう。
参考にした情報
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
