広報誌の広告の支払い・取り消し・掲載後
広報誌の広告では、支払いや取り消しの決まりが、民間の媒体と違うことがあります。このページでは、支払いの時期、取り消しと返金の扱い、掲載されたあとに確かめたいことをご紹介します。
支払いの時期と方法
まず、支払いです。掲載が決まったあと、決められた期日までに払う形が多くなっています。自治体に申し込んだ場合は納入通知書、広告会社に申し込んだ場合は請求書で払うことが多いです。
何号分かを申し込むと、まとめて一括で払うこともあります。
| 時期 | 掲載が決まったあと、決められた期日までに払う形が多い |
|---|---|
| 方法 | 自治体の納入通知書や、広告会社の請求書で払う |
| まとめて払う | 何号分かを申し込むと、一括で払うこともある |
取り消しと返金の扱い
次に、取り消しと返金です。取り消しには、発行日の1か月前まで、といった期限があり、決まった書面で届け出る広報誌が多くなっています。払ったあとは、原則として返金しないと定めている広報誌もあります。
災害などで発行できなかったときの扱いも、あわせて確かめておきましょう。
| 取り消しの期限 | 発行日の1か月前まで、などの期限がある |
|---|---|
| 届け出 | 決まった書面で届け出る広報誌が多い |
| 返金 | 払ったあとは返金しない、と定める広報誌もある |
| 自治体の都合のとき | 災害などで発行できないときの扱いも決まっている |
掲載されたあとに確かめること
掲載されたあとに、確かめたいことです。まず、紙面を確かめます。色や文字が、思ったとおりに出ているかを見ます。次に、この広告を見た、という問い合わせを数えて、記録します。
そして、気づいた点を、次の号の原稿に反映しましょう。
- 紙面を確かめる色や文字が、思ったとおりに出ているか
- 問い合わせを数えるこの広告を見た、という問い合わせを記録する
- 次の号に生かす気づいた点を、次の原稿に反映する
発行日までに、受け付けの準備を
発行日までに、受け付けの準備もしておきましょう。電話を受ける人が広告の内容を知っているか、ホームページで同じ内容がすぐに見つかるか。広告に書いた特典や期限に、そのとおり対応できるかを確かめます。
| 電話の応対 | 受ける人が、広告の内容を知っている |
|---|---|
| ホームページ | 広告と同じ内容が、すぐに見つかる |
| 特典や期限 | 広告に書いたとおりに対応できる |
まとめ
- 掲載が決まったら、期日までに払う形が多い
- 取り消しの期限と、返金の扱いを申し込む前に確かめる
- 掲載後は紙面と反響を確かめ、次の号に生かす
自治体の決まりの例
支払いと取り消しの決まりは、自治体ごとに違います。説明のための例として、公開されている決まりの一部をご紹介します(最新の内容は、各自治体の案内でご確認ください)。
| みよし市広報紙広告掲載要領 | 市長が指定した期日までに納付。取り下げは、発行日の1か月前までに取下げ届を出す。取り消した号以降の納付済みの額を還付 |
|---|---|
| 佐倉市上下水道部広報紙広告掲載要領 | 市が発行する納入通知書で、指定の期日までに一括で納入。納めた掲載料は、掲載者の責めによらない理由で掲載できなかった場合を除き、原則として還付しない |
よくある質問
掲載された広報誌をもらえますか。
広報誌によります。多くの広報誌は、市役所などの施設に置かれているほか、ホームページで読めるものもあります。当社にご依頼いただいた場合は、掲載の確認についてもご案内します。
原稿の内容を、掲載が決まったあとに変えられますか。
期限までに届け出れば変えられる広報誌もありますが、変えた原稿は改めて審査を受けることになります。期限と手続きを確かめてください。
参考にした情報
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