広報誌の広告の料金の考え方
広報誌の広告の料金は、広報誌ごとに決められています。このページでは、具体的な金額ではなく、費用の内訳と、料金が変わる要素、ほかの広報誌や媒体と比べるときの考え方をご紹介します。
費用は、大きく2つに分かれる
広報誌の広告の費用は、大きく2つに分かれます。1つ目は、掲載料です。広報誌の枠に載せるための料金で、広報誌ごとに決まっています。2つ目は、制作費です。広告の原稿をつくる費用で、自社でつくれば、かからないこともあります。
ほかに、写真の撮影などの費用がかかることもあるので、事前に確かめましょう。
| 掲載料 | 広報誌の枠に載せるための料金。広報誌ごとに決まっている |
|---|---|
| 制作費 | 広告の原稿をつくる費用。自社でつくれば、かからないことも |
| そのほか | 写真の撮影、直しが多いときの追加など。事前に確かめる |
掲載料が変わる主な要素
掲載料が変わる、主な要素です。まず、部数です。配る部数が多い広報誌ほど、高くなりやすいです。次に、枠の大きさと位置です。裏表紙などの目立つ位置は、中面より高いことが多いです。
続けて載せると、1回あたりの料金が下がる広報誌もあります。
| 部数 | 配る部数が多い広報誌ほど、高くなりやすい |
|---|---|
| 枠の大きさ | 1枠より2枠、2枠より大きな枠 |
| 位置 | 裏表紙などの目立つ位置は、中面より高いことが多い |
| 回数 | 続けて載せると、1回あたりが下がる広報誌もある |
料金を比べる3つの見方
料金を比べるときの、3つの見方です。1つ目は、部数あたりです。掲載料を部数で割ると、1部あたりの費用が分かります。2つ目は、届けたい人あたりです。部数が多くても、商圏の外に届く分が多ければ、効率は下がります。
3つ目は、続けたときの合計です。半年や1年続けたときの、制作費も含めた合計で考えましょう。
- 部数あたり掲載料を部数で割り、1部あたりで比べる
- 届けたい人あたり商圏の中に届く部数で考える
- 続けたときの合計半年や1年続けたときの、制作費を含めた合計で見る
見積もりで確かめたいこと
見積もりでは、3つのことを確かめましょう。まず、何回分の料金かです。年間でまとめて申し込む必要がある広報誌もあります。次に、制作費に含まれるものです。直しの回数や、審査で求められた直しへの対応が含まれるかを見ます。
そして、支払いの時期と、取り消すときの扱いです。
| 何回分の料金か | 1回分か、年間か、まとめて申し込む必要があるか |
|---|---|
| 制作費に含まれるもの | 直しの回数、写真やイラスト、審査の直しへの対応 |
| 支払いの時期 | 掲載の前か後か。取り消しのときの扱い |
まとめ
- 費用は、掲載料と制作費に分けて考える
- 部数、枠の大きさ、位置、回数で掲載料が変わる
- 部数あたり、届けたい人あたり、続けたときの合計で比べる
当社にご依頼いただく場合の料金
広報誌の掲載料は、媒体ごとに異なります。各媒体のページからお問い合わせください。チラシやバナーなど、当社の広告デザインの料金の目安は、料金のページでご案内しています。
広告の費用全体の考え方は、ご予算の考え方と年間計画や広告の見積書の見方(広告改善ガイド)もご覧ください。
よくある質問
部数あたりの費用が安い広報誌を選べばよいですか。
部数あたりの費用は、比べる目安の一つです。商圏の外に届く分が多い場合や、読む人がお客様と合わない場合は、安くても効率は良くなりません。届けたい人に届くかどうかとあわせて考えてください。
掲載料は、自治体に直接払うのですか。
広報誌によります。自治体が直接広告を募集している場合と、自治体から枠を任された広告会社が扱っている場合があり、支払い先が変わります。
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
