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広報誌の広告の料金の考え方

最終確認日:2026年10月19日

広報誌の広告の料金は、広報誌ごとに決められています。このページでは、具体的な金額ではなく、費用の内訳と、料金が変わる要素、ほかの広報誌や媒体と比べるときの考え方をご紹介します。

費用は、大きく2つに分かれる

広報誌の広告の費用は、大きく2つに分かれます。1つ目は、掲載料です。広報誌の枠に載せるための料金で、広報誌ごとに決まっています。2つ目は、制作費です。広告の原稿をつくる費用で、自社でつくれば、かからないこともあります。

ほかに、写真の撮影などの費用がかかることもあるので、事前に確かめましょう。

掲載料広報誌の枠に載せるための料金。広報誌ごとに決まっている
制作費広告の原稿をつくる費用。自社でつくれば、かからないことも
そのほか写真の撮影、直しが多いときの追加など。事前に確かめる

掲載料が変わる主な要素

掲載料が変わる、主な要素です。まず、部数です。配る部数が多い広報誌ほど、高くなりやすいです。次に、枠の大きさと位置です。裏表紙などの目立つ位置は、中面より高いことが多いです。

続けて載せると、1回あたりの料金が下がる広報誌もあります。

部数配る部数が多い広報誌ほど、高くなりやすい
枠の大きさ1枠より2枠、2枠より大きな枠
位置裏表紙などの目立つ位置は、中面より高いことが多い
回数続けて載せると、1回あたりが下がる広報誌もある

料金を比べる3つの見方

料金を比べるときの、3つの見方です。1つ目は、部数あたりです。掲載料を部数で割ると、1部あたりの費用が分かります。2つ目は、届けたい人あたりです。部数が多くても、商圏の外に届く分が多ければ、効率は下がります。

3つ目は、続けたときの合計です。半年や1年続けたときの、制作費も含めた合計で考えましょう。

  1. 部数あたり掲載料を部数で割り、1部あたりで比べる
  2. 届けたい人あたり商圏の中に届く部数で考える
  3. 続けたときの合計半年や1年続けたときの、制作費を含めた合計で見る

見積もりで確かめたいこと

見積もりでは、3つのことを確かめましょう。まず、何回分の料金かです。年間でまとめて申し込む必要がある広報誌もあります。次に、制作費に含まれるものです。直しの回数や、審査で求められた直しへの対応が含まれるかを見ます。

そして、支払いの時期と、取り消すときの扱いです。

何回分の料金か1回分か、年間か、まとめて申し込む必要があるか
制作費に含まれるもの直しの回数、写真やイラスト、審査の直しへの対応
支払いの時期掲載の前か後か。取り消しのときの扱い

まとめ

  1. 費用は、掲載料と制作費に分けて考える
  2. 部数、枠の大きさ、位置、回数で掲載料が変わる
  3. 部数あたり、届けたい人あたり、続けたときの合計で比べる

当社にご依頼いただく場合の料金

広報誌の掲載料は、媒体ごとに異なります。各媒体のページからお問い合わせください。チラシやバナーなど、当社の広告デザインの料金の目安は、料金のページでご案内しています。

広告の費用全体の考え方は、ご予算の考え方と年間計画や広告の見積書の見方(広告改善ガイド)もご覧ください。

よくある質問

部数あたりの費用が安い広報誌を選べばよいですか。

部数あたりの費用は、比べる目安の一つです。商圏の外に届く分が多い場合や、読む人がお客様と合わない場合は、安くても効率は良くなりません。届けたい人に届くかどうかとあわせて考えてください。

掲載料は、自治体に直接払うのですか。

広報誌によります。自治体が直接広告を募集している場合と、自治体から枠を任された広告会社が扱っている場合があり、支払い先が変わります。

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