広告を出す広報誌の選び方
広報誌は、市区町村のものから県のもの、子育てや施設の情報誌まで、たくさんあります。このページでは、どの広報誌に広告を出すかを決めるときの、4つの見方と選ぶ順番をご紹介します。
広報誌を選ぶ4つの見方
広報誌は、4つの見方で選びます。1つ目は、商圏です。お客様が来る範囲と、広報誌を配る地域が重なるかを見ます。2つ目は、部数です。ただし、多ければよいとは限りません。
3つ目は、配り方です。全戸に届くのか、自治会や新聞を通じるのかを見ます。4つ目は、読む人です。住民全体か、子育ての世帯などにしぼられているかを確かめます。
| 商圏 | お客様が来る範囲と、広報誌を配る地域が重なるか |
|---|---|
| 部数 | 何部配られるか。多ければよいとは限らない |
| 配り方 | 全戸か、自治会や新聞を通じてか、施設に置くか |
| 読む人 | 住民全体か、子育ての世帯など、しぼられているか |
市の広報誌と、県の広報誌
市区町村の広報誌と、県の広報誌では、性格が違います。市区町村の広報誌は、商圏に合わせやすく、毎月発行のものが多いです。地元の会社に限ることもあります。県の広報誌は、広い地域にまとめて届きます。年に数回の発行のものもあり、部数が多いぶん、掲載料も高くなりやすいです。
商圏が県内に広く散らばっている場合は、県の広報誌が合うこともあります。
| 市区町村の広報誌 | 都道府県の広報誌 |
|---|---|
| 商圏に合わせやすい | 広い地域に、まとめて届く |
| 毎月発行のものが多い | 年に数回の発行のものもある |
| 地元の会社に限ることもある | 部数が多く、掲載料も高くなりやすい |
広報誌を選ぶ順番
選ぶ順番です。まず、商圏を地図で描きます。今のお客様の住所や、来てほしい範囲を書き出します。次に、商圏と重なる広報誌を、市や県、情報誌まで挙げます。
そして、地域の条件や締め切り、枠の空きを確かめます。最後に、届けたい人に届く部数あたりの料金で、比べましょう。
- 商圏を地図で描くお客様の住所や、来てほしい範囲を書き出す
- 重なる広報誌を挙げる市、区、県、情報誌などの候補を並べる
- 条件を確かめる地域の条件、締め切り、枠の空き
- 部数あたりで比べる料金を、届けたい人に届く部数で比べる
迷ったら、いちばん近い広報誌から
迷ったときは、お店や会社がある市の広報誌から始めるのが分かりやすいです。地域の条件を満たしやすく、地元の会社として見てもらいやすいからです。反響を確かめてから、近くの市へ広げていきましょう。
お店や会社のある市の広報誌から始める
地域の条件を満たしやすく、地元の会社として見てもらいやすい。反響を見て、近くの市へ広げる
まとめ
- 商圏、部数、配り方、読む人の4つで選ぶ
- 市の広報誌は商圏に合わせやすく、県の広報誌は広く届く
- 迷ったら、会社のある市から始めて広げる
取扱媒体の一覧から探す
当社が扱う広報誌は、取扱媒体の一覧で、地域や種類から絞り込めます。それぞれのページに、発行部数、発行日、配布先、広告の大きさ、申込みの締め切りを載せています。
部数は、数千部の情報誌から、数十万部の市の広報誌、百万部を超える県の広報誌まで、媒体によって大きく違います。
よくある質問
部数が多い広報誌のほうが、反響は多いですか。
多くの人に届く分、反響が増えることはありますが、商圏の外に届く分が多いと、費用に見合わないこともあります。部数だけでなく、届けたい人に届くかで選んでください。
隣の市にお客様が多いのですが、隣の市の広報誌に出せますか。
出せる広報誌もありますが、市内に拠点がある会社に限る広報誌もあります。条件は、このガイドの「地域の条件」のページでご紹介しています。
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
