広報誌の広告の申込み方法のちがい
広報誌の広告の申込み先と、広告主の決め方は、広報誌ごとに違います。このページでは、自治体に直接申し込む場合と広告会社に申し込む場合のちがい、先着順や抽選などの決め方をご紹介します。
自治体へ直接か、広告会社か
申込み先は、大きく2つに分かれます。1つは、自治体に直接申し込む方法です。担当の課が募集し、申込書や原稿を自治体に出して、掲載料も自治体に納めます。もう1つは、自治体から枠を任された広告会社に申し込む方法です。やり取りと支払いは、広告会社とすることが多くなります。
どちらの場合も、掲載の可否は自治体の審査で決まります。
| 自治体に直接 | 広告会社に |
|---|---|
| 自治体の担当課が募集する | 自治体から枠を任された広告会社が扱う |
| 申込書や原稿を自治体に出す | 申込みや原稿のやり取りは広告会社と |
| 掲載料は自治体に納める | 支払い先も広告会社になることが多い |
広告主の主な決め方
広告主の決め方にも、いくつかの形があります。申し込んだ順に枠が埋まる、先着順。公共性の高い広告や、市内の会社を優先し、申込みが多いときは抽選で決める形。
ほかに、掲載料の額などで決める形や、何号分かをまとめて契約する形もあります。
| 先着順 | 申し込んだ順に、枠が埋まっていく |
|---|---|
| 優先順位と抽選 | 公共性の高い広告や市内の会社を優先し、多いときは抽選 |
| 価格での選定 | 掲載料の額などで決める |
| まとめて契約 | 年間など、何号分かをまとめて申し込む |
決め方に合わせた準備
決め方によって、準備も変わります。先着順なら、載せたい号が決まった時点で、早めに問い合わせましょう。抽選なら、受付の期間を確かめ、外れたときの別の号も考えておきます。
まとめて契約する形なら、年度の初めの募集の時期を、前の年から確かめておきましょう。
| 先着順なら | 載せたい号が決まったら、早めに問い合わせる |
|---|---|
| 抽選なら | 受付の期間を確かめ、外れたときの別の号も考えておく |
| まとめて契約なら | 年度の初めの募集の時期を、前の年から確かめておく |
最初に確かめる3つのこと
最初に、3つのことを確かめましょう。申込み先が、自治体の担当課か、広告会社か。広告主の決め方が、先着か、抽選か、まとめて契約か。
そして、いつから、いつまで受け付けているかです。
- 申込み先自治体の担当課か、広告会社か
- 決め方先着、抽選、まとめて契約など
- 受付の時期いつから、いつまで受け付けるか
まとめ
- 申込み先は、自治体に直接か、枠を任された広告会社
- 決め方は、先着、優先と抽選、価格、まとめて契約など
- 申込み先、決め方、受付の時期を最初に確かめる
自治体の決まりの例
決め方は、自治体ごとに定められています。説明のための例として、公開されている決まりの一部をご紹介します(最新の内容は、各自治体の案内でご確認ください)。
| みよし市広報紙広告掲載要領 | 申込みが募集数を超えたときは、公共団体などを優先し、次に市内の事業者などを優先。それでも超えるときは抽選 |
|---|---|
| 所沢市有料広告の掲載に関するガイドライン | 申込みが枠数を超えた場合は、原則として抽選 |
| 盛岡市広告掲載要綱 | 広告主の選定は、原則として価格競争による(第11) |
当社の取扱媒体の場合
当社の取扱媒体には、当社が自治体から直接受託している媒体と、代理店として取り扱う媒体があります。どちらも、お問い合わせから申込み、原稿、審査のやり取りまで、当社が窓口になります。媒体ページに記載のとおり、枠は先着順の媒体が多いため、お早めにご相談ください。
自治体が広告の枠をどのように広告会社に任せているかは、自治体の広告事業の入札と採算(広告改善ガイド)でご紹介しています。
よくある質問
自治体に直接申し込むのと、広告会社に申し込むのでは、料金は変わりますか。
広報誌ごとに決まっています。同じ広報誌でも、自治体が直接募集する枠と、広告会社が扱う枠が分かれていることがあります。
抽選に外れたら、どうなりますか。
その号には載せられません。別の号に申し込むか、ほかの広報誌を探すことになります。受付の期間とあわせて、外れたときの進め方も考えておくと安心です。
参考にした情報
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