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広告改善ガイド媒体を選ぶ

自治体職員の方へ
広告事業の入札と採算

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月16日

広報誌やホームページの空きスペースを広告枠にすると、自治体の財源の確保につながります。このページは、自治体の職員の方に向けて、広告代理店を選ぶ入札の主な形と、採算を左右する枠の設計、入札で応札がないときの見直し方をご紹介します。

動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

広告代理店を選ぶ、主な2つの形

広告代理店を選ぶ入札には、主に2つの形があります。1つは、一定の期間の広告枠を、代理店がまとめて買い取る形です。自治体の収入が、先に決まるのが特長です。もう1つは、広告が載った分だけ、代理店が掲載料を払う形です。収入は、掲載の数で変わります。

どちらの形でも、広告主の募集や原稿の確認を、代理店に任せることができます。

枠をまとめて売る形一定の期間の広告枠を、代理店がまとめて買い取る。自治体の収入が先に決まる
掲載ごとに払う形広告が載った分だけ、代理店が掲載料を払う。収入は掲載の数で変わる

どちらの形でも、広告主の募集と原稿の確認を代理店に任せられる

入札の金額は、ここで決まる

代理店が入札の金額を考えるときは、主に4つを見ています。発行部数と配り方。枠の大きさと数。掲載の基準。そして、締め切りと手続きです。たとえば、枠が小さすぎて広告主が使いにくい場合や、基準が厳しく載せられる業種が少ない場合は、広告主が集まりにくく、金額は低くなりがちです。

発行部数と配り方どれだけの世帯に、どう届くか
枠の大きさと数広告主が使いやすい大きさか。多すぎて売れ残らないか
掲載の基準載せられる業種や表現の幅
締め切りと手続き申込みから掲載までの期間、確認の手間

入札で応札がないときの見直し方

入札で応札がないときは、4つの点を見直します。まず、枠の大きさや数、位置が、広告主にとって使いやすいかを見直します。次に、掲載の基準が、ほかの自治体と比べて厳しすぎないかを確かめます。

契約を複数年にすると、代理店が広告主を集める取り組みをしやすくなります。可能であれば、代理店に、参加しにくい理由を事前に伺うのも有効です。

枠を見直す大きさ、数、位置を、広告主が使いやすい形に
基準を見直すほかの自治体の基準と比べて、厳しすぎないか
期間を見直す複数年の契約にすると、代理店が取り組みやすい
事前に聞く代理店に、参加しにくい理由を伺う

住民の信頼と、財源の両立

広報誌の広告は、住民が信頼する媒体に載ります。掲載の基準で、その信頼を守ることはとても大切です。そのうえで、枠の設計や手続きを工夫すると、信頼を守りながら、財源の確保にもつなげられます。

媒体の信頼を守りながら、収入を確保する

広報誌の広告は、住民が信頼する媒体に載る。基準で信頼を守り、枠の設計で収入を確保する

まとめ

  1. 入札は、枠をまとめて売る形と、掲載ごとに払う形
  2. 金額は、部数、枠、基準、手続きで決まる
  3. 応札がないときは、枠、基準、期間を見直す

広告事業の支援について

当社では、全国の自治体の広告事業を支援しています。枠の設計から、広告主の開拓、契約と掲載の管理、広告の制作まで、職員の皆さまのご負担を抑えながら進めます。

くわしくは、自治体職員の方へのページと、導入の流れをご覧ください。

よくある質問

広告事業をゼロから始められますか。

始められます。他の自治体の基準や枠の例をもとに、掲載基準や要綱の案づくりから支援しています。

広告の原稿の確認に、手間がかかりませんか。

代理店が掲載基準に沿って一次確認をするため、職員の方には最終確認をお願いする形にできます。

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他の自治体の事例や、枠の設計の考え方をまとめた資料をお送りします。入札の準備段階でのご相談も承ります。

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