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自治体広報誌広告ガイド掲載基準と審査

広報誌の広告審査で直しが入りやすい点

最終確認日:2026年10月19日

広報誌の広告は、自治体の審査で直しを求められることがあります。直しが入ると、締め切りまでの時間が足りなくなることもあります。このページでは、直しが入りやすい点と、原稿を出す前の見直し方をご紹介します。

言葉で、直しが入りやすい点

まず、言葉で直しが入りやすい点です。1つ目は、一番や絶対など、根拠のない言葉です。2つ目は、今だけ、残りわずか、などで申込みを急がせる言葉です。

3つ目は、市が推薦、市と連携、のような、自治体のすすめに見える言葉です。

1 根拠のない言葉一番、最高、絶対、必ず、などを根拠なく使っている
2 急がせる言葉今だけ、残りわずか、などで申込みを急がせる
3 自治体のすすめに見える言葉市が推薦、市と連携、など

表示で、直しが入りやすい点

次に、表示で直しが入りやすい点です。4つ目は、連絡先です。携帯電話の番号だけだったり、会社の名前や所在地がなかったりする場合です。5つ目は、価格です。税込みかどうかや、価格の条件が分からない場合です。

6つ目は、許可や登録が必要な業種なのに、その番号が書いていない場合です。

4 連絡先携帯電話の番号だけ、会社の名前や所在地がない
5 価格税込みかどうかが分からない、条件が書いていない
6 許可や登録の番号必要な業種なのに、番号が書いていない

素材で、直しが入りやすい点

最後に、素材で直しが入りやすい点です。7つ目は、写真やイラストです。使ってよいものか、人が写っている写真は、広告に使う了解があるかを確かめます。8つ目は、二次元コードの先です。つながる先のページの内容も、確かめられることがあります。

7 写真やイラスト使ってよいものか、人が写っている写真の了解があるか
8 二次元コードの先つながる先のページの内容が、基準に合っているか

原稿を出す前の見直し方

原稿を出す前の、見直し方です。まず、言葉、表示、素材の順に、8つの点を一つずつ確かめます。次に、実績や受賞などの数字には、裏づけの資料を用意しておきます。

そして、広告の内容を知らない人に読んでもらい、誤解がないかを聞いてみましょう。

  1. 8つの点で見直す言葉、表示、素材の順に、一つずつ確かめる
  2. 根拠の資料を添える実績や受賞などの数字には、裏づけの資料を用意する
  3. 社外の目で読む広告の内容を知らない人に読んでもらい、誤解がないかを聞く

まとめ

  1. 言葉は、根拠、急がせる表現、自治体のすすめに注意
  2. 表示は、連絡先、価格、許可の番号をそろえる
  3. 素材は、写真の権利と、二次元コードの先を確かめる

リンク先も基準の対象になることがある

浜松市の広告掲載基準は、広告のリンク先のWebページにも同じ基準を当てはめると定めています。これはホームページのバナー広告についての決まりですが、広報誌の広告でも、二次元コードやURLの先のページを確かめる自治体があります。広告と、その先のページの内容をそろえておきましょう。

当社の媒体ページの掲載基準(抜粋)では、根拠のない表示や誤認を招く表現の例として「業界トップレベル」「高く買います」「残数わずか」を挙げています。

セルフチェックで確かめる

このガイドの広報誌広告のセルフチェックでも、出す前に確かめたい項目をまとめています。

よくある質問

審査で直しを求められたら、どうすればよいですか。

指摘された点を直して、もう一度出します。どこが問題かが分かりにくい場合は、担当者に具体的に確かめてください。当社に制作をご依頼いただく場合は、直しのやり取りも含めてお手伝いします。

審査には、どのくらい時間がかかりますか。

広報誌によって違います。申込みを受けてから1か月以内に審査する、と定めている自治体もあります。直しが入ることも考えて、締め切りより早めに原稿を出しましょう。

参考にした情報

掲載の基準や申込みの方法は、自治体ごとに違い、変わることもあります。実際に申し込むときは、各媒体の最新の募集要項をご確認ください。

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