物流の広告
運送や倉庫など物流の会社では、荷物を任せてくれる荷主を増やすことと、ドライバーや倉庫で働く人を集めることが、どちらも大切です。このページでは、見る人ごとに合う媒体と、伝えたいことをご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
荷主と、働く人に届ける
物流の会社の広告を見る人は、主に3つに分かれます。荷物を安心して任せられる会社を探している、荷主。働く時間や休み、収入、車両を比べて選ぶ、ドライバー。
そして、倉庫などで、近くで自分に合う時間に働きたい人です。
| 荷主 | 荷物を安心して任せられる、運送や保管の会社を探している |
|---|---|
| ドライバー | 働く時間や休み、収入、車両を比べて選ぶ |
| 倉庫などで働きたい人 | 近くで、自分に合う時間に働きたい |
見る人ごとに、媒体を分ける
見る人ごとに、媒体を分けます。荷主には、運ぶものや地域での検索広告、業界の媒体、会社の案内が向いています。ドライバーには、ドライバー向けの求人媒体や、走っているトラックの車体、採用ページが届きます。
倉庫で働きたい人には、地域の求人誌や広報誌、折込の求人です。
| 荷主に | 運ぶものや地域での検索広告、業界の媒体、会社の案内 |
|---|---|
| ドライバーに | ドライバー向けの求人媒体、トラックの車体、採用ページ |
| 倉庫で働く人に | 地域の求人誌、広報誌、折込の求人 |
それぞれに伝えたいこと
それぞれに、伝えたいことがあります。荷主には、運べるものと地域、車両、保管の設備、そして事故を防ぐ取り組みを伝えます。ドライバーには、一日の流れと走る地域、休み、収入の例を伝えます。乗る車両も具体的に示します。
働く時間を守る工夫や、休憩の場所、研修など、働き続けられる環境も、大切な選ばれる理由です。
| 荷主に | 運べるもの、地域、車両、保管の設備、事故を防ぐ取り組み |
|---|---|
| ドライバーに | 一日の流れ、走る地域、休み、収入の例、車両 |
| 働き続けられる環境 | 働く時間を守る工夫、休憩の場所、研修 |
物流の広告で気をつけたいこと
物流の広告で、気をつけたいことが3つあります。2024年4月から、ドライバーの時間外労働に上限が設けられました。求人の働き方の説明は、きまりに沿ったものにします。一部の人だけの高い収入を、誰でもそうなるように書いてはいけません。
荷主など取引先の名前は、了解を得てから載せましょう。
| 働く時間のきまり | 2024年4月から、ドライバーの時間外労働に上限がある |
|---|---|
| 収入の示し方 | 一部の人だけの高い収入を、誰でもそうなるように書かない |
| 荷主の名前 | 取引先の名前は、了解を得て載せる |
まとめ
- 荷主、ドライバー、倉庫で働く人で届け方を分ける
- 任せて安心な体制と、働き続けられる環境を伝える
- 働く時間のきまりに沿い、収入は正確に
ホームページもあわせて見直す
荷主もドライバーも、広告を見たあとに、ホームページで会社を確かめます。運送・倉庫など物流の会社のホームページもあわせてご覧ください。
よくある質問
トラックの車体に、求人の広告を入れてもいいですか。
自社の車両に、自社の求人を表示することはよく行われています。走る地域の人の目に触れるので、近くで働きたい人に届きます。表示の大きさなどは、地域の屋外広告物のきまりも確かめてください。
ドライバーの求人で、収入をどう書けばいいですか。
実際に働いている人の例を、働き方の条件と一緒に示すと伝わりやすくなります。一部の人だけの高い例を、誰でもそうなるように書くのは避けてください。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
