ホームページ改善ガイド|業種から探す
運送・倉庫など物流の会社の
ホームページで、見直したいこと
物流の会社のホームページは、荷主が委託先を比べる場所であり、ドライバーや倉庫スタッフを目指す人が働き方を確かめる場所でもあります。輸送の力と働く環境の両方が伝わることが大切です。
約3分の動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
見る人と、確かめていること
| 見る人 | 確かめていること |
|---|---|
| 委託先を探す荷主の担当者 | 対応エリア、車両の台数と種類、倉庫の規模、温度管理、安全の取り組み |
| ドライバーや倉庫スタッフを目指す人 | 給与、勤務時間、休日、乗る車、免許取得の支援 |
| 今の取引先 | 問い合わせの窓口、年末年始などの営業日 |
よく見られる課題
| 課題 | 起きやすい理由 | くわしい解説 |
|---|---|---|
| ドライバーの採用情報が薄い、媒体と食い違う | 求人媒体だけを更新し、自社サイトが古いまま | 動画23 求人情報の食い違い、動画03 スマートフォン非対応のサイトが失うもの |
| 社名をかたるメールへの備えがない | 配送のお知らせを装う詐欺メールに、物流の会社の名前が使われやすい | 動画13 御社の名前で詐欺メールが送られる?:なりすまし対策 |
| 車両や倉庫の情報が古い | 設備を増やしても、サイトに反映されていない | 動画07 お知らせの更新が止まっているサイト、動画05 トップページに大見出しがないサイト |
| 拠点ごとの情報が食い違う | 営業所の移転や統合が、一部にしか反映されていない | 動画19 Googleビジネスプロフィールの放置、動画20 掲載先ごとに違う会社情報 |
| 安全や働き方の取り組みが伝わらない | 取り組んでいても、サイトに書かれていない | 動画21 検索とAIで、御社はどう紹介されているか |
優先して確かめたい順番
- 採用ページの条件が、求人媒体とそろっているか
- メールのなりすまし対策の設定があるか
- 拠点ごとの住所と電話番号が、サイトと地図でそろっているか
- 車両、倉庫、対応エリアの情報が、今と合っているか
この業種ならではの注意
- 事業に関わる許可や認定は、番号を正しく載せます
- 2024年4月から、ドライバーの時間外労働に上限(年960時間)が設けられました(茨城労働局:運輸業の「働き方改革」について)。働き方の取り組みを書くことは、採用と荷主への安心材料の両方になります
- 倉庫の内部や防犯の仕組みは、安全のために載せる範囲を決めます
ウィットにできること
- 無料の簡易診断で、この業種で見られやすい課題を中心に、今のサイトの状態をお伝えします
- 部分的な改修から作り直し、公開後の保守・運用まで、一つの窓口でお手伝いします
物流のホームページを、無料で診断します
この業種で見られやすい課題を中心に、外から確かめられる範囲でお伝えします。
- 制作・管理したサイト80件以上
- 全国対応
- お打ち合わせはオンライン
よくある質問
荷主はホームページを見て委託先を決めますか。
新しい委託先を探すときや、紹介された会社を確かめるときの比較材料になります。対応範囲と設備が具体的に書かれていることが大切です。
ドライバーに見てもらうには、何を載せますか。
スマートフォンですぐに分かる給与と勤務時間、1日の流れ、乗る車や設備の写真などです。
配送を装う詐欺メールは、自社にも関係ありますか。
社名が使われる可能性があります。メールの送信元を証明する設定をしておくと、受け取った側が詐欺メールを見分けやすくなります。