ホームページ改善ガイド 20|外部の情報

掲載先ごとに違う会社情報

このページでは、地図サイト、ポータルサイト、SNSなど、掲載先ごとに会社情報が違っている場合の影響を解説します。情報をそろえることの大切さと、整え方がわかります。

動画の長さ:約2分 / 最終確認日:2026年10月12日

音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。

この動画の要点

  1. 会社情報は、サイトの外にもたくさん載っている
  2. 食い違うと、人も検索もAIも迷う
  3. 正しい書き方を決めて、掲載先をそろえる

こんな状態なら、当てはまるかもしれません

  • 移転や電話番号の変更を、すべての掲載先に反映したか分からない
  • 社名の書き方が、掲載先によって違う
  • どこに会社情報が載っているか、一覧にしたことがない
  • 古い住所あてに、郵便物や問い合わせが届いたことがある

ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。

そもそも何か

会社情報は、サイトの外にもある

会社の情報は、自社サイト以外のたくさんの場所に載っています

地図サービス

Googleマップ、Yahoo!マップなど

ポータルや名簿

業界サイト、電話帳サイト、団体の名簿

SNSや公的サイト

SNSのプロフィール、法人番号公表サイト

何が起きているか

場所によって、情報が違う

古い住所や電話番号

移転や番号変更が、一部に反映されていない

社名の表記ゆれ

株式会社の位置や、英語表記がばらばら

古いアドレス

旧ドメインや、閉じたページへのリンクが残る

なぜ問題なのか

どれが正しいか、分からなくなる

来訪者が迷う

古い番号に電話し、つながらないことがある

検索やAIが迷う

正しい情報を判断しにくく、表示されにくくなる

信頼への影響

情報が管理されていない印象を与える

もう少し詳しく

なぜ食い違いが起きるのか

移転や電話番号の変更は、自社サイトには反映しても、過去に登録した業界サイトや名簿、SNSのプロフィールまで手が回らないことがよくあります。社名の「株式会社」の位置や、英語表記がばらばらになっていることもあります。

検索エンジンやAIも、情報をつき合わせている

検索エンジンやAIは、さまざまな掲載先の情報をつき合わせて、会社の情報を判断しています。情報がそろっているほど、正しい情報として扱われやすくなります。

自社サイトで確かめる方法

次の方法で、掲載先ごとの情報を比べられます。

  1. 1社名で検索し、地図、ポータルサイト、SNSなど、会社情報が載っているページを開く
  2. 2社名、住所、電話番号、ホームページのアドレスを書き出す
  3. 3自社サイトの会社概要と比べ、違うところに印を付ける

どう直せるか

正しい情報を決めて、そろえる

  1. 1 基準を決める社名、住所、電話番号の正しい書き方を決める
  2. 2 洗い出す情報が載っている掲載先を一覧にする
  3. 3 そろえる各掲載先の情報を、基準に合わせて直す

サイトを作り直さなくても、掲載先の見直しで対応できるケースが多くあります

よくある質問

どの情報を基準にすればよいですか。

自社サイトの会社概要を正しい情報の基準にし、そこに合わせてほかの掲載先をそろえるのがおすすめです。

自分たちで直せない掲載先もあります。

掲載先によっては、運営者への修正依頼が必要です。依頼の方法も含めて整理します。

定期的な確認も頼めますか。

掲載先の情報は少しずつ変わるため、定期的な確認を含めた運用のご相談も承っています。

掲載先の情報、無料で比べます

主な掲載先の会社情報を比べ、食い違いを無料の簡易診断でお伝えします。

診断で確かめる12の項目と、結果シートの見本を見る

  • 制作・管理したサイト80件以上
  • 全国対応
  • お打ち合わせはオンライン

参考にした情報

このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。

ホームページ改善ガイドの一覧へ戻る