ホームページ改善ガイド 20|外部の情報
掲載先ごとに違う会社情報
このページでは、地図サイト、ポータルサイト、SNSなど、掲載先ごとに会社情報が違っている場合の影響を解説します。情報をそろえることの大切さと、整え方がわかります。
音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。
この動画の要点
- 会社情報は、サイトの外にもたくさん載っている
- 食い違うと、人も検索もAIも迷う
- 正しい書き方を決めて、掲載先をそろえる
こんな状態なら、当てはまるかもしれません
- 移転や電話番号の変更を、すべての掲載先に反映したか分からない
- 社名の書き方が、掲載先によって違う
- どこに会社情報が載っているか、一覧にしたことがない
- 古い住所あてに、郵便物や問い合わせが届いたことがある
ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。
そもそも何か
会社情報は、サイトの外にもある
会社の情報は、自社サイト以外のたくさんの場所に載っています
地図サービス
Googleマップ、Yahoo!マップなど
ポータルや名簿
業界サイト、電話帳サイト、団体の名簿
SNSや公的サイト
SNSのプロフィール、法人番号公表サイト
何が起きているか
場所によって、情報が違う
古い住所や電話番号
移転や番号変更が、一部に反映されていない
社名の表記ゆれ
株式会社の位置や、英語表記がばらばら
古いアドレス
旧ドメインや、閉じたページへのリンクが残る
なぜ問題なのか
どれが正しいか、分からなくなる
来訪者が迷う
古い番号に電話し、つながらないことがある
検索やAIが迷う
正しい情報を判断しにくく、表示されにくくなる
信頼への影響
情報が管理されていない印象を与える
もう少し詳しく
なぜ食い違いが起きるのか
移転や電話番号の変更は、自社サイトには反映しても、過去に登録した業界サイトや名簿、SNSのプロフィールまで手が回らないことがよくあります。社名の「株式会社」の位置や、英語表記がばらばらになっていることもあります。
検索エンジンやAIも、情報をつき合わせている
検索エンジンやAIは、さまざまな掲載先の情報をつき合わせて、会社の情報を判断しています。情報がそろっているほど、正しい情報として扱われやすくなります。
自社サイトで確かめる方法
次の方法で、掲載先ごとの情報を比べられます。
- 1社名で検索し、地図、ポータルサイト、SNSなど、会社情報が載っているページを開く
- 2社名、住所、電話番号、ホームページのアドレスを書き出す
- 3自社サイトの会社概要と比べ、違うところに印を付ける
どう直せるか
正しい情報を決めて、そろえる
- 1 基準を決める社名、住所、電話番号の正しい書き方を決める
- 2 洗い出す情報が載っている掲載先を一覧にする
- 3 そろえる各掲載先の情報を、基準に合わせて直す
サイトを作り直さなくても、掲載先の見直しで対応できるケースが多くあります
よくある質問
どの情報を基準にすればよいですか。
自社サイトの会社概要を正しい情報の基準にし、そこに合わせてほかの掲載先をそろえるのがおすすめです。
自分たちで直せない掲載先もあります。
掲載先によっては、運営者への修正依頼が必要です。依頼の方法も含めて整理します。
定期的な確認も頼めますか。
掲載先の情報は少しずつ変わるため、定期的な確認を含めた運用のご相談も承っています。
掲載先の情報、無料で比べます
主な掲載先の会社情報を比べ、食い違いを無料の簡易診断でお伝えします。
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参考にした情報
このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。