ホームページ改善ガイド 05|集客・検索

トップページに大見出しがないサイト

このページでは、トップページに「大見出し」が設定されていない場合の影響を解説します。大見出しの役割と、検索エンジンや訪れた人への伝わり方がわかります。

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月12日

音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。

この動画の要点

  1. 大見出しは、ページの題名にあたる見出し
  2. 見た目では、設定の有無が分からない
  3. 小さな改修で、検索エンジンへの伝わり方が整う

こんな状態なら、当てはまるかもしれません

  • トップページの一番上が、ロゴ画像や写真だけになっている
  • 見出しの文字が、画像として作られている
  • 会社名やサービス名が、文字としてページに入っていない
  • サイトの制作時に、見出しの設定を確認したことがない

ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。

そもそも何か

大見出しとは

ページの中で一番大切なテーマを示す、特別な見出し。専門用語ではh1と呼ばれます

来訪者にとって

何のページかが、ひと目で分かる

検索エンジンにとって

ページの主題を読み取る手がかりになる

例えるなら、本の表紙に書かれた題名のようなもの

何が起きているか

見た目はあっても、設定がない

見た目は見出しに見える

大きな文字やロゴ画像で、見出しのように表示されている

裏側では設定されていない

大見出しとしての印が付いておらず、機械には伝わらない

見た目だけでは分からないため、気づかれにくい項目です

なぜ問題なのか

伝わりにくさが、損につながる

主題が伝わりにくい

検索エンジンが、ページの内容を読み取りにくくなる

読み上げで迷う

画面の読み上げ機能を使う人が、構成をつかみにくい

小さな差が積み重なる

1つでは大きくなくても、ほかの項目と合わさって影響する

もう少し詳しく

見た目の大きさと、裏側の設定は別のもの

画面で大きく表示されている文字が、裏側で大見出しとして設定されているとは限りません。検索エンジンや読み上げ機能は、見た目ではなく裏側の設定でページの構成を読み取ります。

1つの項目だけで順位が決まるわけではない

大見出しの有無だけで検索順位が大きく変わるわけではありません。ただ、説明文や表示速度などほかの項目と合わさって、少しずつ差がつきます。手間が小さいわりに整えやすい項目です。

自社サイトで確かめる方法

パソコンのブラウザで、大見出しの設定を確かめられます。

  1. 1サイトを開き、右クリックして「ページのソースを表示」を選ぶ
  2. 2Ctrl と F を押し、「h1」と入力して検索する
  3. 3見つかった場合は、その中に会社名やページの主題が書かれているかを見る

見つからない場合や、中身が画像だけの場合は、大見出しとして主題が伝わっていない可能性があります。

どう直せるか

1つ設定するだけで、整う

  1. 1 決めるページの主題を、短い言葉で決める
  2. 2 設定するその言葉を、大見出しとして設定する
  3. 3 確かめるデザインが崩れていないかを確認する

全体を作り直さなくても、部分的な改修で対応できるケースが多くあります

よくある質問

大見出しを付けると、デザインが変わりますか。

見た目を変えずに、裏側の設定だけを整えることができます。ロゴ画像を使っている場合も、画像の説明文と組み合わせて対応できます。

すべてのページに必要ですか。

各ページに1つずつ、そのページの主題を表す大見出しを設定するのが基本です。

どのくらいの作業になりますか。

多くの場合、短い時間で済む部分的な改修です。ほかの見出しの順番もあわせて整えると効果的です。

見出しの設定、無料で確認します

大見出しをはじめ、検索エンジンに主題が伝わる作りになっているかを、無料の簡易診断でお伝えします。

診断で確かめる12の項目と、結果シートの見本を見る

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参考にした情報

このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。

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