ホームページ改善ガイド 16|集客・検索
SNSで共有されたときの見え方
このページでは、ホームページのURLがSNSやLINEで共有されたときに、画像や説明文がどう表示されるかを解説します。見え方を整える設定と、その効果がわかります。
音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。
この動画の要点
- 共有用の設定で、リンクの見え方が決まる
- 設定がないと、押されにくく、伝わりにくい
- ページごとに画像、題名、説明を整える
こんな状態なら、当てはまるかもしれません
- 自社サイトのURLをLINEで送ると、画像が出ない
- どのページを共有しても、同じ題名や画像が表示される
- ブラウザのタブに、会社の目印のアイコンが出ない
- 採用ページを社員が共有したとき、見栄えが気になった
ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。
そもそも何か
共有用の設定とは
リンクを送ったときの画像や説明文を決める設定。専門用語ではOGPと呼ばれます
設定あり
サイトの画像と、内容が分かる説明が表示される
設定なし
文字のリンクだけ、または意図しない画像が出る
例えるなら、紹介状に添える写真と一言メモ
何が起きているか
見過ごされやすい3つの設定
共有用の設定がない
画像や説明が出ず、文字のリンクだけになる
題名が全ページ同じ
どのページも、同じ題名が表示される
目印のアイコンがない
タブやブックマークに、会社の目印が出ない
社員が採用情報を共有するときなど、身近な場面で目に触れます
なぜ問題なのか
押されないリンクは、届かない
クリックされにくい
何のページか分からず、見過ごされる
魅力が伝わらない
採用やサービスの情報が、目に留まらない
ページを探しにくい
タブや検索結果で、ページを見分けにくい
もう少し詳しく
共有用の設定(OGP)とは
ページのURLが共有されたときに、どの画像、どの題名、どの説明文を表示するかを決めておく設定です。設定がないと、SNSやチャットのサービスがページの中から自動で選んだり、文字のリンクだけになったりします。
身近な場面ほど、効果が大きい
社員が採用情報を友人に送るとき、取引先にサービスのページを案内するときなど、共有の場面は意外と身近にあります。画像と説明があるだけで、リンクを開いてもらえる見込みが高まります。
自社サイトで確かめる方法
実際に送ってみるのが、一番確かな方法です。
- 1自社サイトのURLを、自分あてにLINEやチャットで送る
- 2表示された画像と題名、説明文を見る
- 3採用ページなど、ほかのページのURLでも同じように試す
画像が出ない、または意図しない画像が出る場合は、共有用の設定が足りていない可能性があります。
どう直せるか
ページごとに、見え方を決める
- 1 画像を決める共有されたときに出す画像を用意する
- 2 言葉を決めるページごとに、合った題名と説明にする
- 3 送って確かめる実際にSNSやチャットで表示を確認
全体を作り直さなくても、部分的な改修で対応できるケースが多くあります
よくある質問
設定を変えたのに、古い画像のまま表示されます。
SNSやチャットのサービスは、一度読み込んだ情報をしばらく覚えていることがあります。サービスによっては、再読み込みの手続きで新しい表示に変えられます。
画像はどんなものがよいですか。
会社名やページの内容が分かる、横長の画像がおすすめです。ページごとに用意すると、より伝わりやすくなります。
目印のアイコンも作れますか。
はい。ロゴをもとに、ブラウザのタブなどに表示される小さなアイコンも作成できます。
共有されたときの見え方、無料で確認します
共有用の設定と、ページごとの題名やアイコンを、無料の簡易診断でお伝えします。
- 制作・管理したサイト80件以上
- 全国対応
- お打ち合わせはオンライン
参考にした情報
このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。