ホームページ改善ガイド 16|集客・検索

SNSで共有されたときの見え方

このページでは、ホームページのURLがSNSやLINEで共有されたときに、画像や説明文がどう表示されるかを解説します。見え方を整える設定と、その効果がわかります。

動画の長さ:約2分 / 最終確認日:2026年10月12日

音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。

この動画の要点

  1. 共有用の設定で、リンクの見え方が決まる
  2. 設定がないと、押されにくく、伝わりにくい
  3. ページごとに画像、題名、説明を整える

こんな状態なら、当てはまるかもしれません

  • 自社サイトのURLをLINEで送ると、画像が出ない
  • どのページを共有しても、同じ題名や画像が表示される
  • ブラウザのタブに、会社の目印のアイコンが出ない
  • 採用ページを社員が共有したとき、見栄えが気になった

ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。

そもそも何か

共有用の設定とは

リンクを送ったときの画像や説明文を決める設定。専門用語ではOGPと呼ばれます

設定あり

サイトの画像と、内容が分かる説明が表示される

設定なし

文字のリンクだけ、または意図しない画像が出る

例えるなら、紹介状に添える写真と一言メモ

何が起きているか

見過ごされやすい3つの設定

共有用の設定がない

画像や説明が出ず、文字のリンクだけになる

題名が全ページ同じ

どのページも、同じ題名が表示される

目印のアイコンがない

タブやブックマークに、会社の目印が出ない

社員が採用情報を共有するときなど、身近な場面で目に触れます

なぜ問題なのか

押されないリンクは、届かない

クリックされにくい

何のページか分からず、見過ごされる

魅力が伝わらない

採用やサービスの情報が、目に留まらない

ページを探しにくい

タブや検索結果で、ページを見分けにくい

もう少し詳しく

共有用の設定(OGP)とは

ページのURLが共有されたときに、どの画像、どの題名、どの説明文を表示するかを決めておく設定です。設定がないと、SNSやチャットのサービスがページの中から自動で選んだり、文字のリンクだけになったりします。

身近な場面ほど、効果が大きい

社員が採用情報を友人に送るとき、取引先にサービスのページを案内するときなど、共有の場面は意外と身近にあります。画像と説明があるだけで、リンクを開いてもらえる見込みが高まります。

自社サイトで確かめる方法

実際に送ってみるのが、一番確かな方法です。

  1. 1自社サイトのURLを、自分あてにLINEやチャットで送る
  2. 2表示された画像と題名、説明文を見る
  3. 3採用ページなど、ほかのページのURLでも同じように試す

画像が出ない、または意図しない画像が出る場合は、共有用の設定が足りていない可能性があります。

どう直せるか

ページごとに、見え方を決める

  1. 1 画像を決める共有されたときに出す画像を用意する
  2. 2 言葉を決めるページごとに、合った題名と説明にする
  3. 3 送って確かめる実際にSNSやチャットで表示を確認

全体を作り直さなくても、部分的な改修で対応できるケースが多くあります

よくある質問

設定を変えたのに、古い画像のまま表示されます。

SNSやチャットのサービスは、一度読み込んだ情報をしばらく覚えていることがあります。サービスによっては、再読み込みの手続きで新しい表示に変えられます。

画像はどんなものがよいですか。

会社名やページの内容が分かる、横長の画像がおすすめです。ページごとに用意すると、より伝わりやすくなります。

目印のアイコンも作れますか。

はい。ロゴをもとに、ブラウザのタブなどに表示される小さなアイコンも作成できます。

共有されたときの見え方、無料で確認します

共有用の設定と、ページごとの題名やアイコンを、無料の簡易診断でお伝えします。

診断で確かめる12の項目と、結果シートの見本を見る

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参考にした情報

このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。

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