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古いホームページの安全面が
気になるときに、確かめる順番

安全面の対策は、すべてを一度に行う必要はありません。「管理者が分かるか」「部品が古くないか」「通信とメールの設定があるか」の順に確かめると、優先すべきことが見えてきます。

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月12日

約3分の動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

よくある状況

  • 何年も前に作ったままで、中身を誰も把握していない
  • 取引先から、サイトやメールの安全対策について聞かれた
  • 他社の被害のニュースを見て、自社は大丈夫か気になった

確かめる4つのこと

確かめること起きやすい状態なぜ気にするのか
管理の状態サーバーやドメインの名義、期限、ログイン情報が分からない問題が見つかっても、すぐに直せない
部品の版jQueryやWordPress、サーバーのソフトが古い版のまま弱点が公表された版は、狙われやすい
通信とメールの設定暗号化が一部だけ、証明書の期限が近い、なりすまし対策の設定がない警告表示が出たり、社名をかたるメールが送られやすくなる
入力と公開の範囲フォームの安全対策が弱い、古い資料や使わなくなったドメインが残っている情報の流出や悪用のきっかけになる

まず無料で確かめること

  1. ドメインとサーバーの契約先、名義、期限が社内で分かるか
  2. ブラウザのアドレス欄に、鍵のマークがどのページでも表示されるか
  3. WordPressを使っている場合、管理画面に更新の通知がたまっていないか
  4. フォームから送った内容が、どこに届き、誰が見られるか
  5. 社名で検索して、公開するつもりのない資料が表示されないか

部品の版やメールの設定は外からは確かめにくいため、無料の簡易診断で確認できます。

対処の順番

対処内容くわしい解説
管理の状態を整える名義、期限、ログイン情報を一覧にし、更新を自動にする動画24 ドメインと古いファイルの落とし穴、引き継ぎガイド
通信を守るすべてのページを暗号化し、証明書の期限を管理する動画10 暗号化されたページに混ざる古い部品、動画12 鍵マークが消える日:SSL証明書とhttpsへの転送
部品を更新するバックアップを取ってから、古い部品を更新する動画01 古いjQueryを使い続けるリスク、動画09 古い版のままのWordPress、動画14 古いサーバーや部品の版が見えている
メールとフォームを守るなりすまし対策の設定、フォームの安全対策動画13 御社の名前で詐欺メールが送られる?:なりすまし対策、動画15 問い合わせフォームの安全と迷惑送信

自社でできること、任せたほうがよいこと

  • 自社でもできる:契約とログイン情報の整理、更新の自動化、不要な資料の取り下げ
  • 任せたほうがよい:部品やサーバーの更新(表示が崩れることがあるため)、メールの設定、フォームの改修

ウィットにできること

  • 運用プランのライトで、契約管理、表示の監視、バックアップを行います。上位のプランでは更新作業もお任せいただけます
  • 他社が作ったサイトは、事前調査で状態を確かめてからお引き受けします
  • 保守をお任せいただいているお客様には、ドメインやサーバーの更新期限が近づいたらお知らせします

料金は、制作プランと保守・運用プランでご案内しています。

安全面の状態を、無料で診断します

外から確かめられる範囲で、部品の版や通信・メールの設定をお伝えします。

診断で確かめる12の項目と、結果シートの見本を見る

  • 制作・管理したサイト80件以上
  • 全国対応
  • お打ち合わせはオンライン

よくある質問

小さな会社のサイトも狙われますか。

自動で弱点を探す攻撃は、会社の規模を問わず行われています。そのため、公表された弱点を残さないことが大切です。

部品を更新すると、表示が崩れませんか。

崩れることがあります。バックアップを取り、本番とは別の環境で確かめてから更新するのが安全です。

作り直さないと、安全にはなりませんか。

多くは今のサイトのまま対応できます。古すぎて更新できない部品が多い場合は、作り直しも含めてご提案します。

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