ホームページ改善ガイド 23|外部の情報

求人情報の食い違い

このページでは、求人サイトと自社ホームページで求人情報が食い違っている場合の問題を解説します。求人情報を正確で新しい状態に保つためのポイントがわかります。

動画の長さ:約2分 / 最終確認日:2026年10月12日

音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。

この動画の要点

  1. 求人情報は、多くの媒体に載っている
  2. 条件の違いは、辞退や早期退職の原因になる
  3. 採用ページを基準に、すべての媒体をそろえる

こんな状態なら、当てはまるかもしれません

  • 複数の求人サイトに、求人を出している
  • 募集を終えた求人が、掲載されたままになっている
  • 求人サイトと自社サイトで、給与や勤務地の書き方が違う
  • 求人情報をいつ更新したか、書かれていない

ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。

そもそも何か

求人情報は、いろいろな場所にある

求人情報は、自社サイトのほかに、多くの媒体に載っています

自社の採用ページ

会社が直接発信する、募集の情報

求人媒体

求人サイトや、ハローワークの求人票

求人の検索サービス

各所の求人を集めて表示するサイト

何が起きているか

媒体ごとに、条件が違う

給与や勤務地の違い

媒体によって、条件の書き方が異なる

終わった募集が残る

募集を終えた求人が、掲載されたまま

いつの情報か不明

掲載された時点が、書かれていない

なぜ問題なのか

応募者の不信と、法令への対応

応募者の不信

面接で条件の違いを知り、辞退される

採用後のずれ

入社後の早期退職につながる

法令への対応

求人情報を正確で最新に保つことが求められる

2022年10月の職業安定法の改正で、求人情報の的確な表示が義務になりました

もう少し詳しく

2022年10月の職業安定法の改正

2022年10月に施行された改正職業安定法では、求人情報を出すときに、虚偽や誤解を生む表示をしないこと、情報を正確で最新の内容に保つことが求められるようになりました。

採用ページを、正しい情報の基準に

どの媒体の情報が正しいかを確かめやすくするために、自社の採用ページを正しい情報の基準にしておくのがおすすめです。条件を変えたときは、採用ページを先に直し、各媒体をそれに合わせます。

自社サイトで確かめる方法

次の方法で、掲載中の求人を比べられます。

  1. 1社名と「求人」を組み合わせて検索し、掲載されている求人を開く
  2. 2給与、勤務地、勤務時間、募集している職種を書き出す
  3. 3自社の採用ページと比べ、違うところや終わった募集がないかを確かめる

どう直せるか

基準を決めて、そろえる

  1. 1 基準を決める自社の採用ページを、正しい情報の基準にする
  2. 2 洗い出す掲載中の媒体と、その内容を一覧にする
  3. 3 そろえて保つ条件を合わせ、終わった募集は速やかに下げる

採用ページを整えることで、どの媒体の情報も確かめやすくなります

よくある質問

ハローワークの求人票も対象ですか。

求人を出す場所に関わらず、求人情報は正確で最新の内容に保つことが求められています。

採用ページを新しく作ることもできますか。

はい。採用サイトや採用ページの制作も承っています。

求人媒体への掲載も相談できますか。

求人広告の掲載のご相談も承っています。採用ページとあわせて、情報をそろえる形でご提案します。

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参考にした情報

このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。

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