Googleの検索広告
Googleで調べものをすると、検索結果の上のほうに、スポンサーと書かれた広告が出ることがあります。これが検索広告です。このページでは、検索広告の仕組みと向いていること、始める前に決めること、続けるときの見直し方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
検索広告の仕組み
検索広告の仕組みは、とてもシンプルです。まず、どんな言葉で検索されたときに広告を出すかを決めます。その言葉で検索した人の画面に、広告が出ます。
広告が押されたときに、はじめて費用がかかります。1日や1か月に使う上限の金額も、自分で決められます。
- 言葉を選ぶどんな言葉で検索されたときに出すかを決める
- 検索されると出るその言葉で検索した人の画面に、広告が出る
- クリックで費用広告が押されたときに、費用がかかる
1日や1か月に使う上限の金額を、自分で決められる
検索広告が向いていること
検索広告は、探している人に届くのが強みです。すでに探されている商品や、急いでいる人が多い修理や相談、地域名と一緒に検索されるサービスに向いています。反対に、まだ知られていない新しい商品は、そもそも検索されないので向いていません。
広告を押した先の、受け皿のページがない状態で始めるのも、おすすめできません。
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| すでに探されている商品やサービス | まだ知られていない、新しい商品 |
| 急いでいる人が多い、修理や相談 | 検索する人が、ほとんどいない言葉 |
| 地域名と一緒に検索されるサービス | 受け皿のページがない状態 |
始める前に決める3つのこと
始める前に、3つのことを決めておきます。1つ目は、言葉です。お客様が実際に使う言葉を選びます。地域名や、悩みを表す言葉も候補になります。2つ目は、受け皿のページです。広告を押した人が見るページを、広告と同じ言葉で始めます。
3つ目は、成果です。電話やフォームの送信など、何を成果として数えるかを決め、測れるようにしておきます。
| 言葉 | お客様が実際に使う言葉。地域名や悩みの言葉も |
|---|---|
| 受け皿 | 広告を押した人が見るページ。広告と同じ言葉で始める |
| 成果 | 電話、フォームの送信など、何を成果として数えるか |
続けるときに、毎月見ること
検索広告は、出したら終わりではありません。毎月見直すことで、成果が上がっていきます。まず、実際に検索された言葉を確かめます。関係のない言葉で出ていたら、出さない言葉として登録します。次に、成果1件あたりにいくらかかっているかを見ます。
そして、押される広告と押されない広告の文を比べ、良いほうに寄せていきます。
| 検索された言葉 | 関係のない言葉で出ていないか。出さない言葉に加える |
|---|---|
| 1件あたりの費用 | 成果1件に、いくらかかっているか |
| 広告の文 | 押される広告と、押されない広告の違い |
まとめ
- 検索された言葉に合わせて出て、押されると費用がかかる
- 言葉、受け皿のページ、成果の数え方を先に決める
- 検索された言葉と1件あたりの費用を、毎月見直す
媒体ごとのくわしい解説
媒体ごとの特長や費用のかかり方、始め方は、それぞれのページでくわしくご紹介しています。
Web広告の運用もお任せいただけます
当社では、検索広告やSNS広告の設定と毎月の見直し、受け皿のページの制作をまとめてお手伝いしています。くわしくは、Web広告の運用のページをご覧ください。
よくある質問
少ない金額からでも始められますか。
始められます。使う上限の金額を自分で決められるため、少額で試して、成果を見ながら増やすことができます。ただ、金額が少なすぎると、判断できるだけの数が集まらないこともあります。
自分で設定しても大丈夫ですか。
設定はご自身でもできます。ただ、言葉の選び方や、出さない言葉の登録が不十分だと、関係のない検索で費用が使われてしまうことがあります。最初の設定と、毎月の見直しが大切です。
地図に出る広告とは違いますか。
Googleマップに出るお店の情報は、Googleビジネスプロフィールという無料の仕組みです。検索広告とは別のものですが、組み合わせて使うと効果的です。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
