スカウト型のサービス
求人を出して待つだけでなく、会社から求職者に直接声をかける採用の方法があります。ダイレクトリクルーティングとも呼ばれます。このページでは、スカウト型のサービスの特長と、返事をもらえるスカウトの書き方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
経歴を登録して、声がかかるのを待つ人
スカウト型のサービスに登録しているのは、自分の経歴を登録し、良い話があれば転職を考える人です。すぐに転職するつもりはないけれど、情報は集めている、という人も多くいます。会社は、登録している人の経歴を見て、自分から声をかけます。
| 見ている人 | 経歴を登録し、良い話があれば転職を考える人 |
|---|---|
| 今すぐではない人 | すぐに転職するつもりはないが、情報は集めている人も多い |
| 会社がすること | 登録している人の経歴を見て、会社から声をかける |
代表的なサービスの例:ビズリーチ など
利用料と、採用が決まったときの費用
費用は、一定の期間データベースを使うための利用料と、採用が決まったときの費用を組み合わせた形が多くあります。それに加えて、候補者を探し、一人ひとりに文を書く社員の時間がかかります。手間がかかる分、求人を待つだけでは出会えない人に出会えるのが特長です。
| 利用料 | 一定の期間、データベースを使うための費用 |
|---|---|
| 成功報酬 | 採用が決まったときにかかる費用があるものも |
| 社内の手間 | 候補者を探し、文を書く社員の時間がかかる |
料金やプランは変わることがあります。各社の公式サイトでご確認ください
経験者や専門職に向いている
スカウト型のサービスは、ITエンジニアや施工管理、経理、管理職など、経験が必要な仕事に向いています。欲しい経験をはっきりさせて、条件で候補者を探します。声をかける担当を決め、続けて取り組むことが大切です。
| 向いている職種 | ITエンジニア、施工管理、経理、管理職など、経験が必要な仕事 |
|---|---|
| 使い方 | 欲しい経験をはっきりさせ、条件で探す |
| 担当 | 声をかける担当を決め、続けて取り組む |
返事をもらえるスカウトの書き方
返事をもらえるスカウトには、3つの共通点があります。経歴のどこを見て、なぜあなたに声をかけたのかが書いてあること。入社したら何を任せたいかが、具体的に書いてあること。
そして、まずは話を聞くだけでも大丈夫、と気軽な入口を示していることです。同じ文を大勢に送るのは避けましょう。
| なぜあなたか | 経歴のどこを見て、声をかけたのかを書く |
|---|---|
| 任せたい仕事 | 入社したら、何を任せたいかを具体的に |
| 気軽な入口 | まずは話を聞くだけでも、と伝える |
まとめ
- 会社から声をかけて、今すぐではない人にも出会える
- 利用料や成功報酬に加え、社内の手間がかかる
- なぜあなたか、任せたい仕事、気軽な入口を書く
よくある質問
スカウトの返事がほとんど来ません。
同じ文を大勢に送っていないか、相手の経歴に触れているかを見直してください。条件が合わない人に送っていることもあります。
社内に、スカウトを送る時間がありません。
送る数を絞り、本当に会いたい人にだけ丁寧に送るほうが、結果につながりやすくなります。時間が取れない場合は、人材紹介との使い分けも考えます。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
