2025.12.24[最終更新日 2025.12.24]
主な広告媒体の一覧29選|目的別のおすすめ掲載先も紹介
広告を出稿する際は、自社の商品やサービスの特性やターゲットに合った媒体を選ぶことで、適切なユーザー層にアプローチでき、広告効果を発揮します。しかし、広告媒体はさまざまな種類があるため、自社ではどれを選べばよいかわからないという方も少なくありません。この記事では、主な広告媒体を一覧にまとめ、それぞれの媒体を利用するメリット・デメリットをあわせてご紹介しています。目的別のおすすめ広告媒体もご紹介しているため、ぜひ最後までご覧ください。
広告媒体とは
広告媒体とは、企業が自社の商品やサービスを広告を用いて宣伝する際に、広告を掲載するための場所(メディアやスペース)のことを指します。主な広告媒体には、以下のようなものが挙げられます。
- マス広告
- Web広告
- SNS広告
- セールスプロモーション広告(SP広告)
- 自治体広告
なお、マス広告にはテレビ広告や雑誌広告などが、Web広告にはリスティング広告やディスプレイ広告などが含まれるといったように、上記の広告の中には、さらに多様な種類の広告媒体が含まれています。具体的な広告媒体の種類は、次にご紹介します。
マス広告の媒体一覧
マス広告とは、以下の4つの広告媒体のことを指します。
- テレビ広告(CM)
- ラジオ広告
- 雑誌広告
- 新聞広告
マス広告は、多くのユーザーに広く広告を届けたい場合に効果的な手法で、性別や年代、地域などを問わずさまざまなユーザーに自社の商品やサービスの情報を伝えられる点が特長です。マス広告の各媒体について詳しくは、次のとおりです。
| 広告媒体 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| テレビ広告(CM) | 不特定多数のユーザーに広告を見てもらえる | 制作・放映費用が高額になりやすい |
| ラジオ広告 | スマートフォンなどでラジオを聴くユーザーが増えている | 広告を聞き流されてしまう可能性がある |
| 雑誌広告 | 自社で狙ったターゲットにアプローチしやすい | 広告が掲載されるまでに時間がかかる |
| 新聞広告 | 宣伝したい日に合わせて広告を出稿しやすい | 若年層にはアプローチしづらい |
テレビ広告(CM)
テレビ広告とは、テレビ番組の前後や途中に放映される広告のことで、テレビCMとも呼ばれます。テレビ広告は、広範囲の不特定多数のユーザーにアプローチできることから、認知度の大幅な向上が期待できますが、制作や放映にかかる費用が高額になりやすい点に注意が必要です。
ラジオ広告
ラジオ広告とは、ラジオの放送中に配信される広告のことで、音声のみでユーザーに向けて自社の商品やサービスの魅力を伝えます。最近ではradikoなどスマートフォンでラジオを聴けるサービスも普及しており、ラジオを聴く習慣を持つユーザーも増えています。しかし、ラジオを聴くユーザーは何か別の作業をしながらラジオを流していることも多いため、広告を聞き流されてしまい記憶に残らない可能性があるといったデメリットもあります。
雑誌広告
雑誌広告とは、雑誌の表紙や裏表紙、誌面に掲載される広告を指します。雑誌広告では、雑誌ごとにコンセプトや読者層が異なるため、自社で狙ったターゲットにアプローチしやすい点が特長です。ただし、出稿にあたり出版社からの審査や印刷期間などが必要となるため、広告が掲載されるまでに時間がかかる点に注意が必要です。
雑誌広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
新聞広告
新聞広告とは、新聞の紙面に掲載される広告を指します。新聞広告は、雑誌とは異なり毎日刊行されるため、商品発売日やイベント開催日に合わせて広告を出稿しやすい点が特長です。一方で、総務省の「令和7年版 情報通信白書」にあるように、購読者の多くが50代以上で、若年層へのリーチが難しい点が課題です。
参照:令和7年版 情報通信白書|総務省
Web広告の媒体一覧
上記では、マス広告の媒体をご紹介しました。マス広告は不特定多数のユーザーに広告を届けられる特長がありますが、掲載媒体をWebに絞り、特定のユーザー層に広告を届けるWeb広告も広く利用されています。Web広告の各媒体について詳しくは、次のとおりです。
| 広告媒体 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| リスティング広告 | 顕在層にアプローチしやすい | 競合性の高いキーワードの場合は広告費が高額になる |
| ディスプレイ広告 | 広告の商材に興味がない潜在層にもアプローチできる | 広告経由でのコンバージョンには向いていない |
| バナー広告 | 多くの情報を画像でわかりやすく伝えられる | デザインや画像編集の高いスキルが求められる |
| 動画広告 | テキストや画像だけでは伝わらない情報をわかりやすく届けられる | 動画が流れてすぐにスキップされてしまう可能性がある |
| メール広告 | 掲載できるテキスト量が多いため、多くの情報を伝えられる | 送信したメールが迷惑メールに振り分けられてしまう可能性がある |
| アプリ広告 | 競合に埋もれず広告を表示しやすい | アプリの利便性が損なわれてしまう可能性がある |
| ジオターゲティング広告 | 地域に特化した商材の広告で効果を発揮しやすい | 商品やサービスを広く知ってもらうことが難しい |
| デジタル音声広告 | 広告に対する嫌悪感を抱かせにくい | 効果測定がしづらい |
| リワード広告 | 報酬獲得をきっかけに自社の商材に触れてもらえる | 報酬獲得後すぐに解約されてしまう可能性がある |
| リターゲティング広告 | コンバージョンの可能性が高まる | 短期間での表示回数が多いと嫌悪感を抱かせてしまう |
| アフィリエイト広告 | 比較的低予算で広告を出稿できる | 自社が想定していなかった表現で広告が掲載される恐れがある |
リスティング広告
リスティング広告は、検索エンジンでの検索結果に表示される広告を指し、検索連動型広告と呼ばれることもあります。リスティング広告は特定のキーワードで検索したユーザーに対して広告を表示できるため、顕在層にアプローチしやすい点が特長です。一方で、キーワードごとにクリック時の単価が異なるため、競合性の高いキーワードの場合は広告費が高額になる可能性があります。主なリスティング広告の媒体には、Google 広告、Yahoo! 広告、Microsoft 広告が挙げられます。
リスティング広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
ディスプレイ広告
ディスプレイ広告は、Webサイト上に設けられた広告枠に画像やテキスト、動画などの形式で表示できる広告を指します。ディスプレイ広告はWebサイト上に表示されるため、商材に興味を持つ前の潜在層にもリーチでき、認知拡大に効果的です。一方、購入や問い合わせといった直接的なコンバージョンにはつながりにくく、成果獲得を目的とする広告としては不向きな点に注意が必要です。
バナー広告
バナー広告とは、画像やGIF形式のアニメーションで表示される広告を指し、上記で挙げたディスプレイ広告の一種です。バナー広告は画像を使うため視覚的な訴求力が高く、デザイン次第で多くの情報をわかりやすく伝えられます。一方、効果的なバナーを制作するにはデザインスキルが必要で、自社で対応できない場合は外注費用が発生するなど、制作コストがかかる点がデメリットです。
動画広告
動画広告とは、Webサイトの広告枠やYouTubeなどで配信される動画形式の広告です。テキストや画像では伝わりにくい情報をわかりやすく届けられ、高い訴求力がありますが、再生後すぐにスキップされ、内容を十分に見てもらえない可能性がある点がデメリットです。動画広告の主な媒体には、インスタグラムリール広告やYouTube広告、TikTok広告などが挙げられます。
動画広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
メール広告
メール広告とは、ユーザーが自社のWebサイトを訪れなくても、メールアドレス宛に直接届けられる広告です。メール広告はテキストを多く掲載できるため、詳細な情報を伝えられる点が強みです。しかし、迷惑メールに振り分けられ、ユーザーに気づかれないまま届かない可能性がある点には注意が必要です。
メール広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
アプリ広告
アプリ広告は、スマートフォンやタブレットのアプリ内で表示される広告で、画面上のバナーやロード画面のインタースティシャル広告などがあります。アプリ数が多く枠も豊富なため競合に埋もれにくい強みがありますが、広告の表示位置や表示頻度によってはアプリの使いやすさを損なうため、ユーザーに不快感を与える可能性がある点に注意が必要です。
アプリ広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
ジオターゲティング広告
ジオターゲティング広告とは、デバイスの位置情報を使い、国・地域・施設など特定の場所に絞って配信する広告です。地域密着型の商材やエリア限定の訴求に効果を発揮しやすいですが、配信範囲が限定されるため、不特定多数へ広く認知を広げたい場合には不向きというデメリットがあります。
リワード広告
リワード広告は、ユーザーがアプリ内ポイント獲得などの報酬を得る際の条件として表示される広告です。報酬をきっかけにサービスを認知・利用してもらえる点がメリットですが、目的の報酬獲得後に解約されたり継続利用されなかったりする可能性がある点がデメリットです。
リターゲティング広告
リターゲティング広告とは、Cookieなどのデータをもとに、一度自社サイトを訪れたユーザーへ再度配信する広告です。商品やサービスに興味を示したユーザーに絞れるため、コンバージョン率の向上が期待できます。しかし、短期間で頻繁に表示されるとかえって不快感を与える恐れがあり、適切な配信頻度の調整が必要です。主な媒体には、Google 広告やFacebook広告、Instagram広告などが挙げられます。
アフィリエイト広告
アフィリエイト広告とは、Web上の広告経由で購入や問い合わせなどのコンバージョンが発生したときにのみ費用がかかる成果報酬型の広告です。広告主はASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に広告を登録し、アフィリエイターが自分のサイトやSNSで掲載します。アフィリエイト広告は低予算で始められる強みがありますが、自社の商材が誇張表現や意図しない内容で紹介されるリスクがある点に注意が必要です。
SNS広告の媒体一覧
ここまで、Web広告の媒体をご紹介しました。Web広告の中には、SNSを介して掲載されるSNS広告もあります。
スマートフォンが普及した現在では、ビジネス・プライベート問わず日常的にSNSを利用するユーザーも増えていることから、SNS広告を出稿する企業も多いです。SNS広告の各媒体について詳しくは、次のとおりです。
| 広告媒体 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| X(旧Twitter)広告 | リポストによって広告を拡散しやすい | 炎上リスクに注意が必要 |
| Instagram広告 | 視覚的にわかりやすい訴求ができる | 投稿の拡散力が弱い |
| Facebook広告 | ターゲティング精度が高い | 管理画面などの仕様変更が多い |
| TikTok広告 | 若年層に向けて商品やサービスをアピールしやすい | 楽曲の商用利用の可否に注意が必要 |
| YouTube広告 | ほかの媒体に比べてコストパフォーマンスに優れている | 動画編集のスキルが求められる |
| LINE広告 | 幅広い属性のユーザーにアプローチしやすい | 精度の高いターゲティングが難しい |
X(旧Twitter)広告
X (旧Twitter)広告は、Xのタイムライン上に表示される広告です。X広告は、リポストによってそのユーザーのフォロワーにも広がるため、多くのユーザーにリーチしやすい点がメリットです。しかし、自由な発言や引用機能が活発なプラットフォームであるため、広告内容が思わぬかたちで拡散され、炎上リスクが高まる点に注意が必要です。
Facebook広告
Facebook広告は、FacebookだけでなくInstagramやMessengerなどにも配信できる広告で、精度の高いターゲティングが可能です。特にビジネスパーソン層に訴求しやすい点が強みとして挙げられます。一方で、仕様変更が多く、運用に不慣れな場合は管理画面の操作が難しく感じられる点がデメリットです。
Facebook広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
Instagram広告
Instagram広告は、Instagramのフィードやストーリーズなどに掲載できる広告を指し、Facebook広告の一種です。Instagramでは、画像や動画を用いた訴求がほかの媒体よりもしやすく、視覚的にわかりやすく自社の商品やサービスの魅力を伝えられます。一方で、Xなどに比べると投稿の拡散力が弱いというデメリットがあります。
Instagram広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
TikTok広告
TikTok広告は、TikTokのフィード上に掲載できる広告を指します。TikTokは、10~20代の利用者が特に多いSNSです。そのため、若年層をターゲットとした商品やサービスをアピールする際に効果を発揮しやすいという強みがあります。
出典:令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書(概要)|総務省
なお、TikTokではさまざまな楽曲をBGMに設定して動画を投稿できますが、ユーザーからの注目を集めるために設定した楽曲が商用利用できない場合、著作権侵害にあたる点にあらかじめ注意が必要です。
TikTok広告について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
YouTube広告
YouTube広告は、YouTube動画の視聴前や途中などに流れる広告を指します。YouTube広告にはスキップ可能な形式もあり、スキップ可能な広告では、ユーザーが30秒以上視聴した場合や30秒以内にクリックした場合のみ課金され、30秒経過前にスキップされた場合は料金が発生しないことから、他媒体よりもコストパフォーマンスに優れた配信が可能です。一方で、ユーザーの興味を引くには高品質な動画制作が必要で、編集スキルや制作会社への依頼費用が発生する点がデメリットです。
LINE広告
LINE広告は、LINEのタイムラインやトークリストなどに掲載できる広告を指します。LINEは、2025年3月末時点での利用者数が9,800万人で、日本人口の約8割以上をカバーしているSNSであることから、幅広い属性のユーザーにアプローチしやすい特長があります。
しかし、LINE広告はユーザーの登録情報をもとに広告を配信する一方で、登録できる情報がほかの媒体に比べて少なく、精度の高いターゲティングが難しい点に注意が必要です。
セールスプロモーション広告(SP広告)の媒体一覧
ここまで、マス広告やWeb広告、SNS広告についてご紹介しましたが、これらの広告に当てはまらない広告のことを、セールスプロモーション広告(SP広告)と呼びます。以下では、主なセールスプロモーション広告の媒体をご紹介します。
| 広告媒体 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 交通広告 | 不特定多数のユーザーに見られる媒体の中でもターゲティングがしやすい | 広告が掲載されるまで時間がかかる |
| DM | ユーザーごとに柔軟に手紙の内容を変更できる | 常に最新の顧客情報を手に入れる必要がある |
| POP | パッケージや商品写真だけでは伝わらない魅力をさらにアピールできる | 効果測定が難しい |
| フリーペーパー広告 | ユーザーに気軽に手に取ってもらい、あわせて広告を見てもらえる可能性が高い | 広範囲のターゲットに向けた広告には向いていない |
| 折込チラシ | 地域住人をターゲットとする商品やサービスをアピールする際に効果を発揮できる | 自社の広告が他社のものに埋もれてしまう可能性がある |
| 屋外広告 | 通りがかりの不特定多数のユーザーの目に留まりやすい | 掲載場所によっては広告が目立たず埋もれてしまう |
| イベント・展示会 | 短時間で多くのユーザーと直接コミュニケーションを取れる | 出展準備に手間がかかる |
交通広告
交通広告は、電車やバス、タクシーの車内、駅などに掲載される広告を指します。交通広告は、駅やエリアの特性に合わせて掲載することで効果を発揮し、不特定多数に届きながらも比較的ターゲティングしやすい点が特長です。しかし、デザイン制作や審査、印刷、掲示作業など多くの工程が必要なため、Web広告に比べて掲載までに時間がかかる点に注意が必要です。
交通広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
DM
DMは、特定のユーザーに直接手紙やはがきを送付する広告です。DMでは個人に手紙を送付するため、送付先のユーザーの年代や居住エリア、購入履歴などに合わせて、柔軟に手紙の内容を変更できる点が特長です。ただし、ユーザーが引っ越してしまいDMが届かない可能性もあるため、常に最新の顧客情報を手に入れて管理しておく必要があります。
DMの掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
POP
POPは、店舗の陳列棚やスタンドディスプレイ、壁などに掲示される広告です。POPを掲載することで、パッケージや商品写真だけでは伝わらない魅力をさらにアピールできるため、ユーザーの購買意欲を高められます。ただし、広告経由でどれだけ商品が売れたかなどを数値で計測できないため、効果測定が難しい点が課題として挙げられます。POPは、基本的に広告枠を購入して掲載するのではなく、自社で作成したり、制作会社に作成してもらったりしたデザインを印刷して店頭に掲示します。
フリーペーパー広告
フリーペーパー広告は、無料で配布される広報誌や求人誌などに掲載できる広告を指します。無料配布されている媒体に広告を掲載できるため、ユーザーに気軽に手に取ってもらい、あわせて広告を見てもらえる可能性が高い点が特長です。ただし、フリーペーパーは特定の地域にのみ配布されるため、広範囲のターゲットに向けた広告との相性が悪い点に注意が必要です。
フリーペーパー広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
折込チラシ
折込チラシは、新聞やフリーペーパー、広報誌などに挟み込まれる広告を指します。折込チラシは、新聞やフリーペーパーに挟み込んで配布されるため、地域住民を狙った広告に適しています。一方で、同時に多数のチラシが配布されることもあり、競合に埋もれて自社の広告が目立たなくなる可能性がある点がデメリットです。
折込チラシの掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
屋外広告
屋外広告は、屋外の公共スペースに掲載される広告で、ポスターや看板、デジタルサイネージなどさまざまな形式で設置できます。屋外広告は、通勤・通学や移動中の多くの人の目に触れやすい点が特長で、不特定多数へ広く訴求できます。ただし、周囲に広告が多い場所や人通りの少ないエリアでは目立ちにくく、気づかれない可能性があります。広告効果を高めるには、掲出場所の環境を事前にリサーチすることが重要です。
屋外広告の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
イベント・展示会
イベント・展示会は、企業が自社の商品やサービスの魅力を直接ユーザーに伝えるために出展する広告手法です。イベント・展示会は多くのユーザーと短時間で直接コミュニケーションが取れ、商談や名刺交換が進めやすい点がメリットです。しかし、出展費用に加え、スタッフの手配やブース設計、機材準備など多くの工数が発生するため、準備に手間がかかる点がデメリットです。
自治体広告の媒体一覧
ここまで、セールスプロモーション広告の媒体をご紹介しました。上記でご紹介した広告の中でも、自治体が提供する広告媒体のことを、自治体広告と呼びます。以下では、主な自治体広告の媒体をご紹介します。
| 広告媒体 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ホームページ内バナー | アクセス解析がしやすいため、デザインや訴求方法を改善しやすい | 目立たない位置に掲載されてしまった場合、ユーザーに見つけてもらえない可能性がある |
| 広報誌 | 保存性が高く、長期的に広告を見てもらえる可能性がある | すぐに広告を出稿したい場合には向いていない |
自治体バナー
自治体バナーは、各自治体のホームページのトップページなどに掲載できるバナー広告です。自治体バナーは、クリック数などのアクセス解析がしやすく、デザインや訴求内容を改善しやすい点が特長です。しかし、自治体ごとに掲載場所が異なるため、目立たない位置に設置されるとユーザーに気づかれにくく、十分な効果が得られない可能性があります。
自治体バナーの掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
広報誌
自治体広告では、各自治体が発行している広報誌に広告を掲載できます。広報誌は手元に保管が可能なため、長期間にわたりユーザーの目に触れやすい点がメリットです。ただし、月1回など発行スケジュールが決まっているため、すぐに広告を出稿したい場合にはタイミングが合わず、即時性のある訴求には不向きです。
広報誌の掲載媒体は、「広告エラビー」からも検索できます。
目的別のおすすめ広告媒体
ここまで、主な広告媒体をご紹介しましたが、自社ではどの媒体を利用したらよいかわからないという方も多いでしょう。以下では、目的別におすすめの広告媒体をご紹介します。
自社の商品・サービスの販売促進
自社の商品・サービスの販売促進を目的とする場合は、以下の広告媒体がおすすめです。
- リスティング広告
- SNS広告すべて
- DM
- POP
これらの媒体はほかの媒体と比べてユーザーが顕在的なニーズを持っているときに広告に触れる機会が多いため、購入の後押しとなる役割を果たします。
自社の商品やサービス、ブランドの認知度向上
自社の商品やサービス、ブランドの認知度向上を目的とする場合は、以下の広告媒体がおすすめです。
- マス広告すべて
- ディスプレイ広告
- リワード広告
- 交通広告
- 屋外広告
これらの広告はほかの媒体と比べて不特定多数のユーザーにアプローチしやすく、ユーザーの記憶に残りやすいという特長があるため、認知度向上に向いています。
地域住民からの認知度向上、集客強化
地域住民からの認知度向上、集客強化を目的とする場合は、以下の広告媒体がおすすめです。
- フリーペーパー広告
- 折込チラシ
- 自治体広告すべて
これらの広告は、各自治体での刊行物や自治体のホームページ内に広告を掲載でき、その自治体の住民に広告を見てもらいやすいという特長があるため、地域住民をターゲットとしている場合に特におすすめです。
まとめ
この記事では、主な広告媒体を一覧でご紹介しました。各媒体には、それぞれ強みや弱みがあるため、あらかじめ特徴を把握したうえで自社の商品やサービスと最も相性のよい媒体を選ぶことが大切です。「広告エラビー」では、さまざまな広告媒体の紹介とあわせて、企業ごとに合う媒体の提案や広告運用のアドバイスも行っています。「自社に合う媒体がわからない」「現在の広告運用のやり方が適切か不安」という場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
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