広告の反響が落ちたとき
同じ広告を続けているのに、以前より反響が少なくなった。よくあるお悩みです。あわてて媒体を変える前に、原因を順番に確かめると、打つ手が見えてきます。このページでは、反響が落ちたときに見直す4つの順番をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
原因を確かめる4つの順番
原因は、4つの順番で確かめます。1つ目は、外の変化です。2つ目は、届く人です。3つ目は、広告の中身です。4つ目は、広告の先の受け皿です。
自社で変えられないことから確かめると、変えるべきことが見えてきます。
- 外の変化季節、景気、競合、媒体そのものの変化
- 届く人届けたい人に、今も届いているか
- 広告の中身見出し、写真、特典が、見慣れたものになっていないか
- 受け皿電話の応対、ホームページ、地図の情報
自社の外で、何が変わったか
まず、自社の外の変化を確かめます。去年の同じ時期と比べて、本当に落ちているでしょうか。季節の波かもしれません。近くに似たお店ができたり、競合の広告が増えたりしていないか。媒体の部数や、見る人が変わっていないか。
そして、届けたい人の情報の集め方が、変わっていないかも確かめましょう。
| 季節と時期 | 去年の同じ時期と比べて、本当に落ちているか |
|---|---|
| 競合 | 近くに、似たお店や新しい広告が増えていないか |
| 媒体 | 部数や配る地域、見る人が変わっていないか |
| 届けたい人 | お客様の年代や暮らし、情報の集め方が変わっていないか |
広告と受け皿で、何が変わったか
次に、広告の中身を確かめます。同じ見出しや写真を長く続けると、見る人が慣れてしまい、目にとまりにくくなります。特典や料金が、ほかと比べて魅力が薄れていないかも見ます。
最後に、受け皿です。電話の応対や、ホームページ、口コミの様子が変わっていないかを確かめます。
| 見慣れ | 同じ見出しと写真を続けて、見る人が慣れてしまった |
|---|---|
| 特典や料金 | ほかと比べて、魅力が薄れていないか |
| 受け皿 | 電話の応対、ホームページ、口コミが変わっていないか |
一度に全部を変えない
見直すときは、一度に全部を変えないことが大切です。媒体も中身も一度に変えると、良くなっても、悪くなっても、何が原因か分かりません。原因を一つにしぼり、一つずつ直して確かめましょう。
原因を一つにしぼって、一つずつ直す
媒体も中身も一度に変えると、何が効いたか分からない。見出しを変える、配る地域を変える、と一つずつ確かめる
まとめ
- 外の変化、届く人、広告の中身、受け皿の順に確かめる
- 去年の同じ時期と比べ、季節の波を見分ける
- 一度に全部を変えず、一つずつ直す
よくある質問
反響の記録がなく、落ちたかどうかもはっきりしません。
まずは今日から、問い合わせのたびに、何を見て知ったかを記録することから始めてください。1、2か月の記録があるだけでも、次の判断がしやすくなります。
媒体を変えたほうがいいでしょうか。
届けたい人に届いていないことが原因なら、媒体を変える意味があります。そうでなければ、まず広告の中身や受け皿を見直すほうが、早く結果が出ることもあります。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
