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広告改善ガイド効果を確かめる

広告を試して比べる
(A/Bテスト)

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月16日

どちらの見出しが良いか、社内で話し合っても決まらないことがあります。そんなときは、実際に出して、お客様の反応で決める方法があります。このページでは、2つの案を比べる試し方と、比べるときの約束、結果の読み方をご紹介します。

動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

2つの案を、同じ条件で出して比べる

2つの案を、同じ条件で出して比べる方法を、エービーテストと呼びます。今の広告を案エー、ひとつだけ変えたものを案ビーとします。同じ時期、同じ条件で出して、反響の多いほうを残します。

これをくり返すと、広告は少しずつ良くなっていきます。

案A今の広告、またはひとつ目の案
案Bひとつだけ変えた、もうひとつの案
比べる同じ時期、同じ条件で出して、反響の多いほうを残す

この方法は、A/Bテストと呼ばれる

媒体ごとの試し方

媒体ごとの試し方です。Web広告では、2つの広告を同時に出し、押された数や申込みの数を比べられます。チラシなら、配る地域を半分に分けて、それぞれに違う案を配ります。

広報誌などでは、号ごとに案を変え、合言葉を分けて反響を数える方法があります。

Web広告2つの広告を同時に出し、押された数や申込みの数を比べる
チラシ地域を半分に分けて、それぞれに違う案を配る
広報誌など号ごとに案を変え、合言葉を分けて反響を数える

比べるときの3つの約束

比べるときは、3つの約束を守ります。1つ目は、変えるのは一つだけにすることです。いくつも変えると、何が効いたのか分かりません。2つ目は、時期や地域、大きさなどの条件をそろえることです。

3つ目は、十分な数を待つことです。数件の差で決めず、決めた期間や数まで待ちましょう。

変えるのは一つ見出しなら見出しだけ。いくつも変えると、何が効いたか分からない
条件をそろえる時期、地域、大きさ、ご予算をそろえる
十分な数を待つ数件の差では決めない。決めた期間や数まで待つ

変えると差が出やすいもの

何から変えればいいでしょうか。差が出やすいのは、次の3つです。見出しの言葉。写真の選び方。そして、特典や申込みの方法です。まずは、いちばん目に入る見出しから試してみるのがおすすめです。

見出し呼びかける言葉か、うれしいことを示す言葉か
写真商品の写真か、使っている人の写真か
特典や申込み方法無料の相談か、資料のお届けか

まとめ

  1. 2つの案を同じ条件で出し、反響で決める
  2. 変えるのは一つ。条件をそろえ、十分な数を待つ
  3. まずは、見出しから試してみる

よくある質問

どのくらいの数が集まれば、判断できますか。

一律の基準はありませんが、反響が数件しかない段階では、たまたまの差であることが多いです。Web広告なら、広告の管理画面で示される判断の目安も参考になります。紙の広告では、何回か続けて同じ傾向が出るかを見ます。

少ないご予算でも試せますか。

試せます。ただ、数が少ないと差が分かりにくいため、期間を長めにとるか、差が出やすい見出しなど、大きく変わるところから試すのがおすすめです。

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