お役立ちガイド自治体職員の方へ採用情報TEL 072-668-3275
広告改善ガイド表現をつくる

キャッチコピーの作り方

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月16日

広告の見出しになる短い言葉を、キャッチコピーと呼びます。うまい言葉を考えるのは難しそうですが、役割と型を知っていれば、誰でも作れるようになります。このページでは、キャッチコピーの役割と5つの型、作る手順をご紹介します。

動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

キャッチコピーの2つの役割

キャッチコピーには、2つの役割があります。1つ目は、読む人を選ぶことです。届けたい人に、自分のことだ、と気づいてもらいます。2つ目は、続きを読ませることです。もっと知りたい、と思ってもらい、本文へ進んでもらいます。

大切なのは、上手な言葉ではなく、届けたい人に刺さる言葉です。

読む人を選ぶ届けたい人に、自分のことだ、と気づいてもらう
続きを読ませるもっと知りたい、と思わせて、本文へ進んでもらう

上手な言葉より、届けたい人に刺さる言葉

よく使われる5つの型

よく使われる型を、5つご紹介します。1つ目は、呼びかける型です。階段の上り下りがつらくなってきた方へ、のように、届けたい人を名指しします。2つ目は、うれしいことを示す型です。お客様が得られることを、そのまま言葉にします。

3つ目は、数字を入れる型です。数字があると、具体的で信じやすくなります。4つ目は、問いかける型です。5つ目は、意外さで引きつける型です。

呼びかける例 階段の上り下りがつらくなってきた方へ
うれしいことを示す例 土曜も夕方も、予約して待たずに診てもらえる
数字を入れる例 ご相談から最短3日で工事にうかがいます
問いかける例 その外壁の色あせ、そのままで大丈夫ですか
意外さで引きつける例 広告費を増やさずに、反響を増やす方法

例は説明のための架空のものです

キャッチコピーを作る4つの手順

作る手順は4つです。まず、届けたい人を決め、その人の悩みと、言われてうれしいことを書きます。次に、型を使って、まずは20個ほど書き出します。最初から1つに決めようとしないのがコツです。

そして、届けたい人の言葉になっているものにしぼります。最後に、届けたい人に近い人に見せて、反応を聞いてみましょう。

  1. 届けたい人を決めるその人の悩みと、言われてうれしいことを書く
  2. たくさん出す型を使って、まずは20個ほど書き出す
  3. しぼる届けたい人の言葉になっているもの、を選ぶ
  4. 人に見せる届けたい人に近い人に見せて、反応を聞く

使ってはいけない言葉づかい

使ってはいけない言葉づかいもあります。地域で一番、業界最安、などの言葉は、それを示す確かな根拠がなければ使えません。必ず治る、絶対にもうかる、のような言い切りも、法律に触れるおそれがあります。

不安をあおりすぎる言葉も、信頼を損ないます。

根拠のない一番地域で一番、業界最安など。根拠がなければ使えない
言い切りすぎ必ず治る、絶対にもうかる、など
あおりすぎ今すぐ申し込まないと損をする、と不安をあおる

まとめ

  1. キャッチコピーは、読む人を選び、続きを読ませる
  2. 型を使って、たくさん出してから、しぼる
  3. 根拠のない一番や、言い切りすぎは使わない

よくある質問

短いほうがいいのですか。

一目で読める長さが基本ですが、短さだけが大切なわけではありません。少し長くても、届けたい人が自分のことだと分かる言葉のほうが、反響につながることがあります。

どのキャッチコピーがいいか、どう決めればいいですか。

社内の好みで決めず、届けたい人に近い人の反応で決めるのがおすすめです。Web広告なら、2つの案を同時に出して比べることもできます。

広告のお悩み、一緒に考えます

目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。

まずはお気軽にご相談ください

広告・採用・ホームページのことなら、一つの窓口でまとめてお手伝いします。

お電話でのご相談072-668-3275

受付時間 平日 9:30〜17:00