広告の文章の書き方
キャッチコピーで目にとめてもらったら、次は本文で、納得して動いてもらう番です。このページでは、広告の本文の組み立て方と、読みやすい文章のコツ、最後のひと押しになる一文の書き方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
本文は、4つの順番で書く
広告の本文は、4つの順番で書くと伝わります。まず、悩みです。こんなことで困っていませんか、と寄り添います。次に、解決です。その悩みを、どう解決できるかを示します。
3つ目は、証拠です。実績やお客様の声、資格など、信じられる理由を添えます。最後に、申込みです。何を、どうすればいいかを、具体的に伝えます。
- 悩みこんなことで困っていませんか、と寄り添う
- 解決その悩みを、どう解決できるかを示す
- 証拠実績、お客様の声、資格など、信じられる理由
- 申込み何を、どうすればいいかを具体的に
4つの順番で書いた例
説明のための例で見てみましょう。冬になると浴室が寒くてつらくありませんか、と悩みに寄り添います。浴室に暖房をつける工事を、1日で行います、と解決を示します。
地域で長く工事を続けてきた会社であること、工事の例を紹介していることで、証拠を添えます。最後に、お見積もりは無料です、お電話で浴室が寒いとお伝えください、と動き方を伝えます。
| 悩み | 冬になると、浴室が寒くてつらくありませんか |
|---|---|
| 解決 | 浴室に暖房をつける工事を、1日で行います |
| 証拠 | 地域で長く工事を続けてきた会社です。工事の例をホームページで紹介しています |
| 申込み | お見積もりは無料です。お電話で、浴室が寒い、とお伝えください |
説明のための架空の例です
読みやすい文章の4つのコツ
読みやすい文章には、4つのコツがあります。一文を短くし、一つの文に伝えることは一つにします。専門の言葉は、お客様がふだん使う言葉に言いかえます。
すぐに、ではなく、ご連絡から3日以内に、のように、数字で具体的に書きます。そして、みなさまに向けてではなく、一人に話しかけるつもりで書きましょう。
| 一文を短く | 一つの文に、伝えることは一つ |
|---|---|
| 専門の言葉を避ける | お客様がふだん使う言葉に言いかえる |
| 数字で具体的に | すぐに、ではなく、ご連絡から3日以内に |
| 一人に話しかける | みなさま、より、あなたに話すつもりで |
動いてもらうための一文
最後に、動いてもらうための一文を添えます。お電話ください、だけでなく、電話で何を伝えればいいかまで書くと、かけやすくなります。見積もりだけでも大丈夫です、のように、申し込む前の不安を消す一文も効果的です。
本当にある期限や特典なら、はっきり書きます。ない期限を書くのはいけません。
| 何をするか | お電話ください、だけでなく、何を伝えればいいか |
|---|---|
| 不安を消す | 見積もりだけでも大丈夫です、しつこい営業はしません |
| 期限や特典 | 本当にある期限や特典なら、はっきり書く |
まとめ
- 悩み、解決、証拠、申込みの順に書く
- 一文を短く、お客様の言葉で、数字で具体的に
- 何をすればいいかと、不安を消す一文を添える
よくある質問
伝えたいことが多くて、文章が長くなります。
広告の本文では、届けたい人がいちばん知りたいことにしぼります。くわしい説明はホームページに載せ、広告では、続きはホームページで、と案内する形にすると、広告がすっきりします。
お客様の声を、本文に入れてもいいですか。
本当にいただいた声を、ご本人の許可を得て載せるなら、とても良い証拠になります。作った声や、都合よく書き換えた声は使えません。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
