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広告の目的の決め方

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月16日

広告を出す目的を聞かれて、すぐに答えられるでしょうか。知名度を上げたい、売上を増やしたい、だけでは、媒体も表現も選べず、効果も確かめられません。このページでは、広告の目的を具体的にする3つの手順をご紹介します。

動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

広告の目的は、いろいろある

広告の目的には、いろいろなものがあります。新しいお店や会社の名前を知ってもらう。お店に来てもらう。電話や資料請求で問い合わせてもらう。求人に応募してもらう、などです。目的によって、合う媒体も、表現も、効果を確かめる数字も変わります。だからこそ、最初に目的を決めることが大切です。

知ってもらう新しいお店や商品、会社の名前を知ってもらう
来てもらうお店への来店や、見学会への参加を増やす
問い合わせてもらう電話、メール、資料請求を増やす
応募してもらう働いてくれる人を集める

目的によって、合う媒体も表現も、見る数字も変わる

目的を具体的にする3つの手順

目的を具体的にするには、3つの手順があります。1つ目は、最終的に増やしたいものを決めることです。売上なのか、利用者なのか、働く人なのかを決めます。2つ目は、広告で起こしたい行動を決めることです。売上を増やすために、広告を見た人に、電話してほしいのか、来店してほしいのかを決めます。

3つ目は、数と期限を決めることです。いつまでに、どのくらいを目指すかを決めます。

  1. 増やしたいものを決める売上、利用者、働く人など、最終的に増やしたいもの
  2. 広告で起こす行動を決めるそのために、広告を見た人にしてほしいこと
  3. 数と期限を決めるいつまでに、どのくらいを目指すか

あいまいな目的と、具体的な目的

例で比べてみましょう。知名度を上げたい、売上を増やしたい、という目的は、あいまいです。春の入園に向けて、見学の申込みを増やす。秋までに、パートの応募を決めた人数まで集める。このように、行動と、数と、期限が入ると、目的は具体的になります。

あいまいな目的具体的な目的
知名度を上げたい春の入園に向けて、見学の申込みを増やす
売上を増やしたい新しい修理サービスの問い合わせを、毎月の目標件数まで増やす
とにかく反響がほしい秋までに、パートの応募を決めた人数まで集める

1つの広告に、目的は1つ

目的が決まると、選ぶものが決まります。見学の申込みを増やしたいなら、申込み方法を大きく示す表現にし、申込みの数を見ます。反対に、1つの広告に目的を詰め込みすぎると、何をしてほしいのかが伝わりにくくなります。1つの広告には、目的を1つにしましょう。

目的が決まると、選ぶものが決まる

目的に合う媒体、目的に合う表現、目的に合う数字。1つの広告に目的を詰め込みすぎない

まとめ

  1. 最終的に増やしたいものを決める
  2. 広告を見た人に、してほしい行動を決める
  3. 数と期限を決め、1つの広告に目的は1つにする

目的を書き込む型

次の型に当てはめると、広告の目的を一文で書けます。社内で共有するときや、広告会社に相談するときにも役立ちます。

型いつまでに、誰の、どんな行動を、どのくらい増やすか
例3月までに、地域の子育て家庭からの見学の申込みを、昨年より増やす

よくある質問

数の目標は、どう決めればいいですか。

過去の広告で何件の反響があったかが分かれば、それを基準にします。記録がない場合は、事業として必要な数から逆算します。たとえば、毎月何件の契約が必要で、問い合わせのうち何割が契約になるかが分かれば、必要な問い合わせの数が見えてきます。

知ってもらうことが目的の場合は、数をどう決めますか。

会社名での検索の数や、問い合わせのときに広告を見たと答えた人の数など、変化が分かるものを選びます。くわしくは、ブランディング広告とレスポンス広告のページをご覧ください。

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