定着の様子を、採用に生かす
採用のゴールは、入社ではなく、長く活躍してもらうことです。入社した人の定着の様子は、次の採用を良くするための大切な材料になります。このページでは、その記録の仕方と、採用への生かし方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
入社した人ごとに記録すること
入社した人ごとに、記録しておきたいことがあります。どの媒体から応募したか、紹介だったか。3か月後、1年後に続いているか。辞めた人の理由。
そして、活躍している人の共通点です。
| どこから来たか | 応募した媒体、紹介の有無 |
|---|---|
| 続いているか | 3か月、1年後に続いているか |
| 辞めた理由 | 辞めた人の理由 |
| 活躍の様子 | 活躍している人の共通点 |
次の採用に生かす
記録は、次の採用に生かします。辞めた理由になったずれは、次の求人で正直に伝えます。活躍している人の共通点で、欲しい人物像を見直します。
応募の数だけでなく、定着している人が多い媒体に、予算を寄せることも考えます。
| 求人原稿 | 辞めた理由になったずれを、求人で正直に伝える |
|---|---|
| ペルソナ | 活躍している人の共通点で、欲しい人物像を見直す |
| 媒体 | 定着している人が多い媒体に、予算を寄せる |
応募の数だけで判断しない
採用は、応募の数だけで判断しないことが大切です。応募がたくさん来る媒体でも、続く人が少なければ、1人を採るための費用は結局高くなります。入社して続いた人の数まで含めて、採用を振り返りましょう。
入社して続いた人の数で、採用を見る
応募がたくさん来る媒体でも、続く人が少なければ、1人あたりの費用は高くなる。定着まで含めて振り返る
まとめ
- どこから来たか、続いているか、辞めた理由、活躍の様子を記録
- 求人原稿、ペルソナ、媒体の見直しに生かす
- 入社して続いた人の数で、採用を見る
よくある質問
人数が少なく、記録しても傾向が見えません。
人数が少なくても、一人ひとりの話は大切な材料です。数年分ためると、傾向が見えてきます。簡単な表で十分なので、続けて記録してください。
記録した内容は、誰が見てもいいですか。
辞めた理由などは、個人の情報を含みます。見る人を限り、大切に管理してください。
採用のお悩み、一緒に考えます
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
