すぐに辞めてしまう理由
やっと採用できたのに、すぐに辞めてしまった。その原因は、入社後だけでなく、採用の段階にあることも少なくありません。このページでは、早く辞めてしまう原因の見つけ方と、採用の段階でできる防ぎ方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
早く辞めてしまう、主な原因
早く辞めてしまう主な原因は、4つです。仕事の内容や時間、給与などが、聞いていた話と違う、求人と実際のずれ。相談できる人がいない、なじめない、という人間関係。
教えてもらえない、急に一人で任される、という教え方。そして、体力や働き方が合わない、という原因です。
| 求人と実際のずれ | 仕事の内容、時間、休み、給与が、聞いていた話と違う |
|---|---|
| 人間関係 | 相談できる人がいない、なじめない |
| 教え方 | 教えてもらえない、急に一人で任される |
| 体力や働き方 | 体力的にきつい、家庭と両立できない |
原因を見つける3つの方法
原因は、3つの方法で見つけます。辞める人に、責めずに、何が違ったか、何があれば続けられたかを聞きます。続いている人には、最初の頃に何が助けになったかを聞きます。
そして、辞めるのが入社何日目、何か月目に多いかを見ると、原因の場所が見えてきます。
- 辞める人に聞く責めずに、何が違ったか、何があれば続けられたかを聞く
- 続いている人に聞くなぜ続いているのか、最初の頃に何が助けになったか
- 時期を見る辞めるのが、入社何日目、何か月目に多いか
採用の段階でできること
採用の段階でできることは、3つです。求人には、大変なことも、支える仕組みと一緒に正直に書きます。面接で職場を見せ、一緒に働く人と話してもらいます。
働き方の希望と、会社が求めることを、面接でしっかり確かめ合いましょう。
| 求人に正直に | 大変なことも、支える仕組みと一緒に書く |
|---|---|
| 見てもらう | 面接で職場を見せ、一緒に働く人と話してもらう |
| 確かめ合う | 働き方の希望と、会社が求めることを、面接で確かめ合う |
まとめ
- ずれ、人間関係、教え方、働き方が主な原因
- 辞める人、続いている人に聞き、時期を見る
- 正直な求人、職場を見せる面接でずれを減らす
よくある質問
辞める人が、本当の理由を話してくれません。
辞める直前より、入社して1か月や3か月の面談で、困っていることを聞くほうが本音を聞きやすくなります。辞めた理由は、少し時間をおいてから聞く方法もあります。
求人に大変なことを書くと、応募が減りませんか。
応募の数は少し減ることがあっても、納得して応募した人が増え、入社後に辞める人が減ることが多いです。採用全体で見ると、効果が大きくなります。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
