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採用改善ガイド選考と内定で選ばれる

面接は、選ばれる場でもある

動画の長さ:約3分 / 最終確認日:2026年10月17日

面接は、会社が応募者を選ぶ場です。同時に、応募者が会社を選ぶ場でもあります。面接での印象が悪いと、内定を出しても断られてしまいます。このページでは、選ばれる面接の進め方をご紹介します。

動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。

面接は、お互いを知る時間

面接は、お互いを知る時間です。会社は、仕事に必要な経験や力、働き方の希望を知りたいと考えています。応募者は、仕事の中身や、職場の人、働き方の実際を知りたいと考えています。

会社からの質問だけで終わらず、説明と、応募者からの質問の時間をとりましょう。

会社が知りたいこと仕事に必要な経験や力、働き方の希望
応募者が知りたいこと仕事の中身、職場の人、働き方の実際
時間の配分会社の質問だけで終わらず、説明と質問の時間を

面接の前に準備すること

面接の前に、3つのことを準備します。仕事に必要なことを確かめる質問を、決めておきます。誰が面接しても同じ基準で選べるようにするためです。仕事の一日や職場の様子、大変なことなど、伝えることを決めておきます。

職場の写真を見せたり、可能なら職場を見学してもらったりすると、入社後の姿が伝わります。

聞くこと仕事に必要なことを確かめる質問を、決めておく
伝えること仕事の一日、職場の様子、大変なこと
見せるもの職場の写真、可能なら職場の見学

面接する人の態度も見られている

面接する人の態度も、応募者はよく見ています。受付での迎え方や、時間どおりに始めることも、会社の印象になります。上から目線にならず、相手の話をよく聞きましょう。

家族のことや思想など、仕事に関係のないことは聞いてはいけません。

迎え方受付、待つ場所、時間どおりに始める
話し方上から目線にならない。相手の話をよく聞く
聞かない仕事に関係のない、家族や思想などのことは聞かない

まとめ

  1. 面接は、お互いを知る時間
  2. 聞くこと、伝えること、見せるものを準備する
  3. 迎え方や話し方も見られている

よくある質問

面接で何を聞けばいいか分かりません。

これまでの仕事で工夫したこと、困ったときにどうしたか、など、実際の行動を聞く質問がおすすめです。仕事に必要な力を、具体的なエピソードで確かめられます。

面接は何回すればいいですか。

回数が多いほど、応募者の負担が増え、途中で辞退されることもあります。必要な確認ができる範囲で、できるだけ少なくすることをおすすめします。

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面接の質問集

仕事に必要なことを確かめる質問の例と、面接で聞いてはいけないことの一覧。厚生労働省の資料にもとづいています。

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