面接は、選ばれる場でもある
面接は、会社が応募者を選ぶ場です。同時に、応募者が会社を選ぶ場でもあります。面接での印象が悪いと、内定を出しても断られてしまいます。このページでは、選ばれる面接の進め方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
面接は、お互いを知る時間
面接は、お互いを知る時間です。会社は、仕事に必要な経験や力、働き方の希望を知りたいと考えています。応募者は、仕事の中身や、職場の人、働き方の実際を知りたいと考えています。
会社からの質問だけで終わらず、説明と、応募者からの質問の時間をとりましょう。
| 会社が知りたいこと | 仕事に必要な経験や力、働き方の希望 |
|---|---|
| 応募者が知りたいこと | 仕事の中身、職場の人、働き方の実際 |
| 時間の配分 | 会社の質問だけで終わらず、説明と質問の時間を |
面接の前に準備すること
面接の前に、3つのことを準備します。仕事に必要なことを確かめる質問を、決めておきます。誰が面接しても同じ基準で選べるようにするためです。仕事の一日や職場の様子、大変なことなど、伝えることを決めておきます。
職場の写真を見せたり、可能なら職場を見学してもらったりすると、入社後の姿が伝わります。
| 聞くこと | 仕事に必要なことを確かめる質問を、決めておく |
|---|---|
| 伝えること | 仕事の一日、職場の様子、大変なこと |
| 見せるもの | 職場の写真、可能なら職場の見学 |
面接する人の態度も見られている
面接する人の態度も、応募者はよく見ています。受付での迎え方や、時間どおりに始めることも、会社の印象になります。上から目線にならず、相手の話をよく聞きましょう。
家族のことや思想など、仕事に関係のないことは聞いてはいけません。
| 迎え方 | 受付、待つ場所、時間どおりに始める |
|---|---|
| 話し方 | 上から目線にならない。相手の話をよく聞く |
| 聞かない | 仕事に関係のない、家族や思想などのことは聞かない |
まとめ
- 面接は、お互いを知る時間
- 聞くこと、伝えること、見せるものを準備する
- 迎え方や話し方も見られている
よくある質問
面接で何を聞けばいいか分かりません。
これまでの仕事で工夫したこと、困ったときにどうしたか、など、実際の行動を聞く質問がおすすめです。仕事に必要な力を、具体的なエピソードで確かめられます。
面接は何回すればいいですか。
回数が多いほど、応募者の負担が増え、途中で辞退されることもあります。必要な確認ができる範囲で、できるだけ少なくすることをおすすめします。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
