給与や休みの見せ方
給与や休みは、求職者が必ず比べる部分です。良く見せようとして分かりにくくなると、かえって不信感につながります。このページでは、条件をありのまま、比べやすく見せる方法をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
給与は、内訳と例で示す
給与は、内訳と例で示します。基本給、手当、残業代を分けて書きます。入社1年目、3年目などのモデルの例を、働き方の条件と一緒に示します。一部の人だけの高い例を、誰でもそうなるように書いてはいけません。
昇給の時期や評価の仕組みも、分かる範囲で書きましょう。
| 内訳 | 基本給、手当、残業代を分けて書く |
|---|---|
| モデルの例 | 入社1年目、3年目など、実際の例を条件と一緒に |
| 上がり方 | 昇給の時期と、評価の仕組み |
休みは、取りやすさまで伝える
休みは、日数だけでなく、取りやすさまで伝えます。年間の休日の数や、週の休みを書きます。有給休暇の取り方や、急な休みのときの連絡と交代の方法も伝えます。
社員が実際にどう休んでいるかの例があると、より伝わります。
| 日数 | 年間の休日の数、週の休み、長い休み |
|---|---|
| 取りやすさ | 有給休暇の取り方、急な休みのときの連絡と交代 |
| 実際の様子 | 社員が実際にどう休んでいるかの例 |
制度は、使われ方まで書く
制度は、使われ方まで書きます。育休あり、と書くだけでは、実際に取れるかが分かりません。取った人の数や、戻ってきた人の様子を書くと、伝わり方が変わります。
制度があっても使われていないなら、書き方に注意しましょう。
| 制度の名前だけ | 育休あり、と書くだけでは伝わらない |
|---|---|
| 使われ方 | 取った人の数、戻ってきた人の様子 |
| 正確に | 制度があっても、使われていないなら書き方に注意 |
まとめ
- 給与は、内訳とモデルの例で示す
- 休みは、取りやすさまで伝える
- 制度は、使われ方まで正確に書く
よくある質問
給与が近くの会社より低いのですが、どう書けばいいですか。
給与は正直に書き、そのうえで、休みの取りやすさや、働く時間、教え方など、ほかの良さを具体的に伝えます。給与以外の理由で選ぶ人も多くいます。
固定残業代がある場合は、どう書けばいいですか。
固定残業代の金額と、何時間分にあたるか、超えた分は追加で払うことを、はっきり書く必要があります。給与の書き方のきまりのページをご覧ください。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
