営業職の採用
営業職は、ノルマがきついのでは、人と話すのが苦手でもできるのか、と不安を持たれやすい職種です。このページでは、営業職の採用で、求職者が気にしていることと、届け方、仕事の伝え方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
営業職を考える人が気にしていること
営業職を考える人が気にしていることは、主に4つです。ノルマの有無と決め方、達成できないときどうなるか、という目標。誰に、何を、どうやって売るのか。
訪問か、電話やオンラインか、移動や残業などの働き方。そして、基本給と、成果による部分の割合です。
| 目標 | ノルマの有無と、決め方、達成できないときどうなるか |
|---|---|
| お客様と売るもの | 誰に、何を、どうやって売るか |
| 働き方 | 訪問か、電話やオンラインか、移動、残業 |
| 収入 | 基本給と、成果による部分の割合 |
経験者と、未経験の人
経験者は、これまでの営業の経験を生かせるか、売るものと収入の仕組みで比べます。未経験の人には、接客や販売、事務など、人と関わる仕事をしてきた人がいます。育て方と目標の決め方を見ています。研修の流れが分かると、応募しやすくなります。
| 経験者 | 未経験の人 |
|---|---|
| これまでの営業の経験を生かしたい | 接客や販売、事務など、人と関わる仕事をしてきた人 |
| 売るものと収入の仕組みで比べる | 育て方と目標の決め方を見る |
| 中途の求人サイトやスカウトで探す | 研修の流れが分かると応募しやすい |
営業職に届く媒体
営業職に届く媒体です。営業の求人が多く、比べて探す人が多い、中途採用の求人サイト。営業と地域名で探す人に届く、求人の検索サイト。
働き方を大切にする人には、女性向けや主婦向けのサイト。経験者には、スカウトや紹介も使えます。
| 中途の求人サイト | 営業の求人が多く、比べて探す人が多い |
|---|---|
| 求人の検索サイト | 営業と地域名で探す人に |
| 女性向けや主婦向けのサイト | 働き方を大切にする人に |
| スカウトと紹介 | 経験者に |
求人で伝えること
求人では、何を、どんなお客様に、どんな方法で売るのかを具体的に書きます。お客様とのやり取りの数や移動など、一日の流れを伝えます。個人の目標かチームの目標か、どう決めて、どう評価するかを正直に書きます。
研修の期間や先輩の同行など、一人で担当するまでの育て方も示しましょう。
| 売るものとお客様 | 何を、どんなお客様に、どんな方法で |
|---|---|
| 一日の流れ | お客様とのやり取りの数、移動、事務の時間 |
| 目標の決め方 | 個人の目標か、チームの目標か。決め方と評価 |
| 育て方 | 研修の期間、先輩の同行、一人で担当するまで |
営業職ならではのこと
営業職ならではのことです。成果による部分を含めた、一部の人の高い収入だけを示してはいけません。固定残業代を含める場合は、金額と時間数を示します。
目標の厳しさは、実態に合わせて正直に伝えましょう。入社後のずれを防げます。
| 収入の書き方 | 成果による部分を含めた高い例だけを示さない |
|---|---|
| 固定残業代 | 含めるなら、金額と時間数を示す |
| 目標の正直さ | 目標の厳しさを、実態に合わせて伝える |
まとめ
- 目標、売るものとお客様、働き方、収入を気にしている
- 未経験の人には、育て方と目標の決め方を示す
- 売るもの、一日の流れ、目標、育て方を具体的に
よくある質問
営業という言葉を使うと、応募が減ると聞きました。
職種名を変えて仕事の中身を隠すと、入社後のずれにつながります。営業という言葉を使ったうえで、売るものや、お客様との関わり方を具体的に伝えるほうが、納得して応募してもらえます。
未経験の人を営業として育てられますか。
研修の流れと、先輩と一緒に担当する期間を決めておけば、育てることはできます。接客や事務で人と関わってきた経験は、営業でも生かせます。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
