事務職の採用
事務職は、応募が集まりやすい職種です。一方で、応募が多すぎて選考が大変になったり、入社後に思っていた仕事と違うと感じられたりすることもあります。このページでは、事務職の採用の伝え方と選考の進め方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
事務職を考える人が気にしていること
事務職を考える人が気にしていることは、主に4つです。電話や入力、書類など、どこまでが仕事かという、仕事の範囲。時間や残業、休み、在宅の可否などの働き方。
パソコンの操作の程度や、経験が必要かという、必要な力。そして、事務の人数や相談できる人です。
| 仕事の範囲 | 電話、入力、書類、来客、ほかに何をするか |
|---|---|
| 働き方 | 時間、残業、休み、在宅の可否 |
| 必要な力 | パソコンの操作の程度、経験は必要か |
| 職場 | 事務の人数、相談できる人 |
応募が多いときの考え方
事務職は、応募が多くなりやすい職種です。簡単な事務作業、のようなあいまいな求人では、合わない人の応募も増え、選考に時間がかかります。担当する仕事と割合を具体的に書くと、合う人が応募し、選考も楽になります。入社後のずれも少なくなります。
| あいまいな求人 | 具体的な求人 |
|---|---|
| 簡単な事務作業 | 担当する仕事と割合を書く |
| 応募が多く、選考に時間がかかる | 合う人が応募し、選考が楽になる |
| 入社後に、思っていた仕事と違うと感じられる | 入社後のずれが少ない |
事務職に届く媒体
事務職に届く媒体です。一般事務と地域名で探す人に届く、求人の検索サイト。働き方に合わせた、中途やパートの求人サイト。地域で探す人に届く、ハローワーク。
両立を大切にする人には、女性向けや主婦向けのサイトも使えます。
| 求人の検索サイト | 一般事務と地域名で探す人に |
|---|---|
| 中途やパートの求人サイト | 働き方に合わせて選ぶ |
| ハローワーク | 地域で事務の仕事を探す人に |
| 女性向けや主婦向けのサイト | 両立を大切にする人に |
求人で伝えること
求人では、電話が何割、入力が何割、のように、仕事の割合を書きます。使うソフトと、求めるパソコンの操作の程度を、具体的に伝えます。朝から夕方までの、一日の流れを示します。
選考の流れも書いておくと、応募する人が準備しやすくなります。
| 仕事の割合 | 電話が何割、入力が何割、など |
|---|---|
| 使う道具 | 使うソフト、求めるパソコンの操作の程度 |
| 一日の流れ | 朝から夕方までの仕事の流れ |
| 選考の流れ | 書類、面接、簡単な確認の内容 |
事務職ならではのこと
事務職ならではのことです。応募が多いときは、書類で確かめることを決め、面接する人を絞ります。パソコンの操作が必要なら、簡単な確認で見ると、判断しやすくなります。
応募が多くても、全員に結果を伝えましょう。会社の印象に関わります。
| 選考の負担 | 書類で確かめることを決め、面接する人を絞る |
|---|---|
| 確かめ方 | パソコンの操作は、簡単な確認で見る |
| 不採用の連絡 | 応募が多くても、全員に結果を伝える |
まとめ
- 仕事の範囲、働き方、必要な力、職場を気にしている
- 仕事と割合を具体的に書き、合う人に応募してもらう
- 選考で確かめることを決め、全員に結果を伝える
よくある質問
応募が多すぎて、全員と面接できません。
書類で確かめることを先に決め、その条件に合う人と面接します。求人に必要な力を具体的に書くと、そもそも合わない人の応募が減ります。
経験者に来てほしいのですが、未経験の人の応募が多いです。
必要な経験を具体的に書きます。例えば、請求書の作成の経験、会計のソフトの使用の経験、のように書くと、経験者に届きやすくなります。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
