保育士の採用
保育士は、資格を持つ人の取り合いになりやすく、仕事が大変というイメージも持たれやすい職種です。このページでは、保育士の採用で、求職者が気にしていることと、届け方、伝え方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
保育士が気にしていること
保育士が気にしていることは、主に4つです。持ち帰りの仕事や書類の量、行事の準備などの、仕事の負担。一人で見る子どもの数や、休みのときの代わりなどの、人員の配置。
職員の年代や相談しやすさなどの人間関係。そして、自分の子育てとの両立です。
| 仕事の負担 | 持ち帰りの仕事、書類の量、行事の準備 |
|---|---|
| 人員の配置 | 一人で見る子どもの数、休みのときの代わり |
| 人間関係 | 職員の年代、相談しやすさ |
| 両立 | 自分の子育てとの両立、休みの取りやすさ |
経験者と、資格はあるが離れていた人
保育士の資格を持っていても、保育の仕事を離れている人は多くいます。経験者は、仕事の負担や人員の配置で比べ、専門のサイトや紹介で探しています。離れていた人は、戻れるか不安に思っています。短い時間から始められる働き方があると、応募しやすくなります。
| 経験者 | 離れていた人 |
|---|---|
| ほかの園での経験がある | 資格を持っているが、保育の仕事を離れていた |
| 負担と人員の配置で比べる | 戻れるか不安 |
| 専門のサイトや紹介で探す | 短い時間から始められると応募しやすい |
保育士に届く媒体
保育士に届く媒体です。保育の職種に特化した求人サイト。地域で保育士の就職を支援する窓口や、ハローワーク。
保育士を養成する学校への求人。そして、近くで働きたい人に届く、広報誌などの地域の媒体です。
| 専門の求人サイト | 保育の職種に特化したサイト |
|---|---|
| 保育士の支援の窓口 | 地域の保育士の就職を支援する窓口や、ハローワーク |
| 学校 | 保育士を養成する学校への求人 |
| 地域の媒体 | 近くで働きたい人に、広報誌や求人誌 |
求人で伝えること
求人では、仕事の負担を減らす仕組みを具体的に伝えます。書類の電子化や、持ち帰りの仕事をしない決まりなどです。クラスごとの職員の数や、休みのときの体制を書きます。有給休暇の取り方や、子育て中の職員の働き方も伝えます。
園が大切にしている保育の考え方に共感して、応募する人もいます。
| 負担を減らす仕組み | 書類の電子化、持ち帰りの仕事をしない決まり |
|---|---|
| 人員の配置 | クラスごとの職員の数、休みのときの体制 |
| 休みと両立 | 有給休暇の取り方、子育て中の職員の働き方 |
| 園の方針 | 大切にしている保育の考え方 |
保育士ならではの注意
保育士ならではの注意です。採用のときに、保育士の登録を確かめます。求人の写真に子どもが写る場合は、使わないか、保護者の了解を得ます。
人員の配置は、国や自治体の基準に沿って、正確に書きましょう。
| 資格の確認 | 保育士の登録を確かめる |
|---|---|
| 写真 | 子どもが写る写真は使わないか、保護者の了解を得る |
| 配置の基準 | 人員の配置は、国や自治体の基準に沿って正確に書く |
まとめ
- 仕事の負担、人員の配置、人間関係、両立を気にしている
- 資格はあるが離れていた人にも届ける
- 負担を減らす仕組みと、人員の配置を具体的に
よくある質問
処遇の改善の取り組みを、求人に書いてもいいですか。
実際に行っている取り組みであれば、具体的に書くと伝わります。手当の名前だけでなく、金額や対象を正確に書きましょう。
若い保育士が集まりません。
保育士を養成する学校への求人や、実習の受け入れは、若い人と出会う大切な機会です。年の近い職員の声も、採用ページで伝えてみてください。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
