広告とホームページ・SNSの役割分担
広告を出しても、ホームページやSNSがばらばらだと、お客様は途中で離れてしまいます。それぞれに得意な役割があり、ひと続きにつなぐことで成果が上がります。このページでは、役割の分け方と、つなぎ方の工夫をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
それぞれの得意なこと
それぞれには、得意なことがあります。広告は、まだ知らない人に気づいてもらい、呼び込むのが得意です。ホームページは、くわしい情報で確かめてもらい、申込みを受ける場所です。
SNSは、日々の様子を伝えて、親しみと信頼を育てます。地図の情報と口コミは、近くで探している人に見つけてもらう役割です。
| 広告 | 気づいてもらい、呼び込む |
|---|---|
| ホームページ | くわしく確かめてもらい、申込みを受ける |
| SNS | 日々の様子で、親しみと信頼を育てる |
| 地図の情報と口コミ | 近くで探している人に、見つけてもらう |
お客様は、こう移っていく
お客様は、たとえば次のように移っていきます。広報誌やチラシで、会社の名前と魅力を知ります。気になったら、名前で検索して、ホームページや口コミを見ます。
納得できたら、電話やフォームで問い合わせます。この流れのどこか一つが欠けると、そこでお客様は離れてしまいます。
- 広告で気づく広報誌やチラシで、会社の名前と魅力を知る
- 検索して確かめる名前で検索し、ホームページや口コミを見る
- 申し込む電話やフォームで、問い合わせる
どこか一つが欠けると、そこでお客様が離れる
ひと続きにする3つの工夫
ひと続きにするための工夫は、3つです。1つ目は、入口を示すことです。広告に、ホームページの二次元コードや、検索してほしい言葉を載せます。2つ目は、言葉をそろえることです。広告の見出しと同じ言葉が、ホームページにもあると、ここで合っている、と安心できます。
3つ目は、約束を守ることです。広告で伝えた特典や料金を、ホームページの最初に見せましょう。
| 入口を示す | 広告に、ホームページの二次元コードや検索の言葉を載せる |
|---|---|
| 言葉をそろえる | 広告の見出しと、ホームページの見出しを同じ言葉にする |
| 約束を守る | 広告で伝えた特典や料金を、ホームページの最初に見せる |
受け皿を先に整える
広告を出す前に、受け皿を確かめておきましょう。会社名で検索したときに、何が出てくるか。電話を受ける人は、広告の内容を知っているか。申込みのフォームは、スマートフォンで使いやすいか。広告の先が整っていれば、同じ広告費でも、成果は変わります。
広告を出す前に、受け皿を確かめる
会社名で検索して出てくるもの、電話を受ける人、申込みのフォーム。広告の先が整っていれば、同じ広告費でも成果が変わる
まとめ
- 広告は気づいてもらい、ホームページは確かめてもらう
- 入口を示し、言葉をそろえ、約束を守る
- 広告を出す前に、受け皿を確かめる
ホームページの見直しは、こちらから
広告の受け皿になるホームページの見直し方は、ホームページ改善ガイドでご紹介しています。スマートフォンでの見やすさ、問い合わせのしやすさ、地図の情報などを、順に確かめられます。
よくある質問
ホームページがなくても、広告は出せますか。
出すことはできます。電話や来店で申し込んでもらう広告なら、ホームページがなくても成果は出ます。ただ、今は広告を見たあとに名前で検索する人が多いため、地図の情報だけでも整えておくことをおすすめします。
SNSと広告は、どう使い分けますか。
SNSの投稿は、すでにつながっている人に届くのが中心です。まだ知らない人に届けたいときは、広告を使います。SNSの広告は、その両方をつなぐ手段として使えます。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
