マンガ広告が向くとき
マンガの広告は、文字だけの広告より、気軽に読み進めてもらいやすい表現です。ただ、どんな広告にも向いているわけではありません。このページでは、マンガ広告が向くとき、向かないとき、伝わるストーリーの組み立て方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
マンガ広告が向くとき、向かないとき
マンガ広告が向いているのは、説明が難しいサービスです。使う前の悩みと、使ったあとの気持ちの変化を伝えたいときや、会社の雰囲気や働く人を伝えたい求人にも向いています。反対に、セールの日にちや値段だけを伝えたいときや、看板のように一瞬で読ませたい場所には、向いていません。
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| 説明が難しいサービス | セールの日にちや値段だけを伝えたい |
| 使う前と使ったあとの、気持ちの変化を伝えたい | すぐに読めることが大切な、看板など |
| 会社の雰囲気や、働く人を伝えたい | 見る時間がとても短い場所 |
伝わるストーリーの4つの場面
伝わるストーリーは、4つの場面で組み立てます。まず、読む人と同じ悩みを持つ主人公が登場します。読む人が、自分と同じだ、と感じるのが大切です。次に、主人公が、商品やサービスを知ります。
そして、不安が解け、悩みが解決していきます。最後に、笑顔になった主人公と、申込みの方法を見せます。
- 悩み読む人と同じ悩みを持つ主人公が登場する
- 出会い主人公が、商品やサービスを知る
- 解決不安が解け、悩みが解決していく
- 笑顔と案内笑顔になった主人公と、申込みの方法
マンガ広告を作るときの3つのコツ
作るときのコツは3つです。1つ目は、主人公を、届けたい人そのものにすることです。ペルソナがあると、主人公を作りやすくなります。2つ目は、セリフに、実際にお客様から聞いた言葉を使うことです。
3つ目は、最後の案内をはっきりさせることです。マンガを読み終えたあと、すぐに動けるようにします。
| 主人公はペルソナ | 届けたい人そのものを主人公にする |
|---|---|
| セリフはお客様の言葉 | 実際にお客様から聞いた言葉を使う |
| 最後の案内をはっきり | マンガの外に、電話番号や二次元コードを大きく |
制作の流れ
制作は、大きく3つの段階で進みます。打ち合わせで、届けたい人と伝えたいこと、載せる媒体を決めます。次に、ストーリーとコマ割りを確かめます。
そして、絵を描き、セリフと案内を入れて仕上げます。ストーリーの段階でしっかり確かめておくと、あとからの直しが少なくなります。
| 打ち合わせ | 届けたい人、伝えたいこと、載せる媒体を決める |
|---|---|
| ストーリーとコマ割り | 話の流れと、コマの配置を確かめる |
| 作画と仕上げ | 絵を描き、セリフと案内を入れて仕上げる |
ストーリーの段階で、しっかり確かめておくと手戻りが少ない
まとめ
- 説明が難しいことや、気持ちの変化を伝えるのに向いている
- 悩み、出会い、解決、笑顔と案内の4つの場面
- 主人公はペルソナ、セリフはお客様の言葉で
マンガ広告の制作について
当社では、社内の制作部門で、マンガ広告のストーリーづくりから作画まで対応しています。くわしくは、マンガ広告のページをご覧ください。
よくある質問
マンガ広告は、何ページくらい必要ですか。
載せる媒体によって変わります。広報誌やチラシなら1ページや4コマ、Webならスクロールして読む縦長の形など、媒体に合わせて作ります。
実在のお客様を、マンガに登場させてもいいですか。
ご本人の了解があれば可能です。了解がない場合や、話を組み合わせて作った場合は、架空の人物であることが分かるようにします。
目的とご予算を伺い、媒体選びからデザイン、効果の確かめ方までご提案します。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
