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自治体広報誌広告ガイド広告をつくる

広報誌の広告の見出しと言葉の選び方

最終確認日:2026年10月19日

広報誌の広告は、読む人が一瞬で、自分に関係があるかを判断します。そして、公の媒体なので、大げさな言葉は使えません。このページでは、見出しの型と、選ばれる理由の書き方、避けたい言葉の言い換えをご紹介します。

広報誌の広告で使いやすい見出しの型

広報誌の広告で使いやすい見出しには、3つの型があります。1つ目は、読む人の悩みに答える型です。2つ目は、市内で介護をされているご家族の方へ、のように、読む人を呼ぶ型です。

3つ目は、自社にできることを、そのまま言う型です。

悩みに答える例 雨もりや外壁のひび、ご相談ください
読む人を呼ぶ例 市内で介護をされているご家族の方へ
できることを言う例 相続の手続き、初回のご相談は無料です

例は説明のための例。無料などの条件は、事実のとおりに書く

選ばれる理由は、事実で書く

選ばれる理由は、事実で書きます。創業の年数や、施工や相談の件数など、確かめられる数で示す。持っている資格や、許可の名前で示す。

顔の見える担当者や、地元の出身であることなど、人で示す方法もあります。

数で示す創業の年数、施工や相談の件数など、確かめられる数
資格で示す持っている資格や、許可の名前
人で示す顔の見える担当者、地元の出身など

避けたい言葉と、言い換え

避けたい言葉と、言い換えの例です。地域で一番、絶対に損をさせない、のような言葉は、根拠を示しにくく、直しを求められやすい言葉です。資格や、具体的にすることに言い換えると、信頼して読んでもらえます。

今すぐ、残りわずか、などで急がせる代わりに、受付の時間を分かりやすく書きましょう。

避けたい言葉言い換えの例
地域で一番の技術国家資格を持つ職人が担当
絶対に損をさせませんお見積もりの内容を、ご納得いただくまでご説明
今すぐお電話を、残りわずか受付は平日9時から18時です

説明のための例

短い文で、やさしい言葉に

文章は、短い文で、やさしい言葉に整えます。一つの文で伝えることは一つにします。業界の言葉は、読む人がふだん使う言葉に置き換えます。

最後に、声に出して読んで、つかえるところの言い方を変えましょう。

  1. 一文を短く一つの文で、伝えることは一つ
  2. 専門の言葉を避ける業界の言葉は、読む人の言葉に置き換える
  3. 声に出して読むつかえるところは、言い方を変える

まとめ

  1. 見出しは、悩みに答える、読む人を呼ぶ、できることを言う
  2. 選ばれる理由は、数、資格、人などの事実で書く
  3. 大げさな言葉や急がせる言葉は、事実に言い換える

言葉づくりのくわしい解説

広告改善ガイドでも、言葉づくりをくわしくご紹介しています。

よくある質問

「無料相談」と書いてもよいですか。

事実であれば書ける場合が多いですが、無料の範囲や条件がはっきりしないと、直しを求められることがあります。何が、何回まで無料かを分かるように書きましょう。

お客様の声を載せてもよいですか。

本人の了解を得た、実際の声であることが前提です。医療など、業種によっては体験談を広告に使えない決まりもあります。自治体の基準とあわせて確かめてください。

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