お役立ちガイド自治体職員の方へ採用情報TEL 072-668-3275
自治体職員向けガイド広報・PRの制作と運用を委託する

自治体のWeb広告の効果の確かめ方と報告

最終確認日:2026年10月21日

Web広告は、表示された回数や押された回数などが数字で分かります。ただ、数字が多いぶん、何を見ればよいか迷いがちです。このページでは、効果を確かめるときに見る数字と、委託先からの報告で求めたい項目をご紹介します。

Web広告で見る主な数字

Web広告で見る、主な数字です。広告が表示された回数と、押された回数、その割合。特設ページを見た人の数や、読まれた長さ。

そして、申込みや問い合わせなどの目的の行動の数と、1件あたりにかかった費用です。

表示された回数広告が、何回表示されたか
押された回数と割合広告が押された回数と、表示に対する割合
ページでの行動特設ページを見た人の数、読まれた長さ
目的の行動申込み、資料請求、問い合わせ、応募の数
1件あたりの費用目的の行動1件に、いくらかかったか

目的に近い数字から見る

数字は、目的に近いものから見ていきます。まず、申込みや問い合わせなど、目的の行動が増えたかを見ます。次に、広告から来た人が、ページで迷っていないかを見ます。

そして、届けたい人に表示され、押されているかを確かめます。

  1. 目的の行動申込みや問い合わせは増えたか
  2. ページ広告から来た人は、ページで迷っていないか
  3. 広告届けたい人に表示され、押されているか

委託先の報告で求めたい項目

委託先からの報告では、4つのことを求めましょう。目的の行動の数と、主な数字の推移という結果。よく届いた人や広告、時期など、分かったこと。

まだ届いていない人や、迷っているページなどの課題。そして、次に試すことです。

結果目的の行動の数と、主な数字の推移
分かったことよく届いた人、広告、時期
課題届いていない人、迷っているページ
次の改善次の月や次の年度に試すこと

数字と、言葉の両方で伝える

庁内や議会への説明では、専門の言葉を避けることが大切です。何人に届き、何人が申し込んだか。1件にいくらかかったか。このように、数字と言葉の両方で伝えると、分かりやすくなります。

何人に届き、何人が動いたか

庁内や議会への説明では、専門の言葉を避け、何人に届き、何人が申し込んだか、1件にいくらかかったかで伝えると分かりやすい

まとめ

  1. 表示、押された回数、ページ、目的の行動、1件あたりの費用を見る
  2. 目的に近い数字から順に見る
  3. 結果、分かったこと、課題、次の改善を報告してもらう

数字のくわしい解説

広告の効果の測り方と費用対効果の考え方は、お客様向けの広告改善ガイドでもご紹介しています。

よくある質問

数字の目標は、どう決めればよいですか。

前の年度の申込みの数や、同じような事業の実績をもとに決めるのが一般的です。初めての場合は、目標を一つにしぼり、最初の数か月の結果を見て見直す方法もあります。

報告の頻度は、どのくらいがよいですか。

配信の期間によりますが、月に1回の報告と、期間の終わりのまとめの報告を組み合わせる形が多くあります。仕様書で、頻度と項目を決めておきましょう。

広告事業と広報の委託、ご相談ください

広告枠の設計や広告主の募集から、Web広告の運用、マンガやデザインの制作、印刷、ホームページの制作まで。仕様の考え方を決める段階からご相談いただけます。

まずはお気軽にご相談ください

広告・採用・ホームページのことなら、一つの窓口でまとめてお手伝いします。

お電話でのご相談072-668-3275

受付時間 平日 9:30〜17:00