自治体の取材・Webコンテンツ・ホームページの制作と改修
移住や観光、採用の情報は、住民や事業者の声と一緒に伝えると、伝わりやすくなります。このページでは、取材と記事の制作、特設ページなどのWebコンテンツ、ホームページの制作や改修を委託するときの考え方をご紹介します。
取材と記事の制作
まず、取材と記事の制作です。伝えたいことに合う住民や事業者、職員を、取材先に選びます。取材の目的や、記事と写真を使う場所を説明して、同意を得ておきます。
公開の前には、取材先にも内容を確かめてもらいましょう。
| 取材先を決める | 伝えたいことに合う住民、事業者、職員 |
|---|---|
| 了解をとる | 取材の目的、使う場所、写真の使い方を説明して同意を得る |
| 内容を確かめる | 公開の前に、取材先にも内容を確かめてもらう |
特設ページなどのWebコンテンツ
特設ページなどのWebコンテンツでは、してほしい行動を一つにしぼります。Web広告から来る人の多くは、スマートフォンで見るため、スマートフォンで見やすくつくります。公式ホームページの中に置くか、別のサイトにするか、そして誰が更新するかも決めておきます。
| 一つの目的にしぼる | 移住の相談、イベントの申込みなど、してほしい行動を一つに |
|---|---|
| スマートフォンで見やすく | 広告から来る人の多くは、スマートフォンで見る |
| どこに置くか | 公式ホームページの中か、別のサイトか。更新する人も決める |
ホームページの制作と改修で確かめること
ホームページの制作と改修では、4つのことを確かめます。住民が、探している情報に迷わずたどり着けるか。国のガイドラインと、自治体のアクセシビリティの方針に沿っているか。
職員が無理なく更新できる仕組みか。そして、使っている仕組みの更新と、保守の体制です。
| 使う人の目線 | 探している情報に、迷わずたどり着けるか |
|---|---|
| アクセシビリティ | 国のガイドラインと、自治体の方針に沿っているか |
| 更新のしやすさ | 職員が、無理なく更新できる仕組みか |
| 安全 | 使っている仕組みの更新と、保守の体制 |
公開したあとが、本番
Webのページは、公開したあとが本番です。情報が古くなると、住民の信頼を失ってしまいます。公開の前に、誰が、いつ、何を更新するか、保守をどこまで頼むかを決めておきましょう。
誰が、いつ、何を更新するか
Webのページは、情報が古くなると信頼を失う。公開の前に、更新する人と時期、保守の範囲を決めておく
まとめ
- 取材は、目的と使い方を説明して同意を得て、公開前に確かめてもらう
- 特設ページは、行動を一つにしぼり、スマートフォンで見やすく
- ホームページは、使う人の目線、アクセシビリティ、更新、安全を確かめる
ホームページのくわしい解説
ホームページの見直し方や保守の考え方は、お客様向けのホームページ改善ガイドでもご紹介しています。
よくある質問
特設ページは、公式ホームページの中に置くべきですか。
公式ホームページの中に置くと、信頼と管理の一元化の面で利点があります。一方で、デザインの自由度や更新の速さを重視して、別のサイトにする自治体もあります。アクセシビリティや更新の体制とあわせて考えてください。
取材した写真を、ほかの広報物にも使えますか。
使う範囲を、取材先の同意と、委託先との契約の両方で決めておく必要があります。最初に、広報誌やSNSなど使う予定の場所をまとめて伝えておくと安心です。
