お客様がAIにする質問を考える
AIでの紹介のされ方を確かめるには、お客様がAIにしそうな質問を用意することが大切です。このページでは、お客様の状況から質問を考える方法と、質問の種類をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
お客様の状況から考える
質問は、お客様の状況から考えます。お客様は、何に困って調べ始めるのでしょうか。地域や予算、時期など、どんな条件で探すでしょうか。
業界の言葉ではなく、お客様がふだん使う言葉で考えることが大切です。
| 困りごと | お客様は、何に困って調べ始めるか |
|---|---|
| 条件 | 地域、予算、時期、こだわりなど |
| 言葉 | 業界の言葉ではなく、お客様がふだん使う言葉で |
3つの種類で用意する
質問は、3つの種類で用意します。1つ目は、頼める会社を探す質問です。2つ目は、方法やサービスを比べる質問です。
3つ目は、決める前に、評判や費用を確かめる質問です。
| 探す質問 | 〇〇市で、雨もりを直してくれる会社はどこ |
|---|---|
| 比べる質問 | 屋根の修理と葺き替えは、どちらがいい |
| 決める前の質問 | 〇〇社の評判は。費用はどのくらい |
質問の例は、説明のための例です
数の目安と、作るときのコツ
数は、まずは10本ほどから始め、慣れたら増やしていきます。作るときは、お客様に、何と調べて御社を知ったかを伺うのが近道です。営業や受付の担当者に、よく受ける質問を聞くのも役に立ちます。
| 数の目安 | まずは10本ほど。慣れたら増やす |
|---|---|
| お客様に聞く | 問い合わせのときに、何と調べたかを伺う |
| 社員に聞く | よく受ける質問を、営業や受付の担当に聞く |
同じ質問で、続けて確かめる
大切なのは、決めた質問を、変えずに使い続けることです。質問を毎回変えると、前と比べることができません。同じ書き方の質問で、続けて確かめましょう。
質問は、変えずに使い続ける
質問を毎回変えると、比べられない。決めた質問を、同じ書き方で、続けて確かめる
まとめ
- お客様の困りごと、条件、言葉から考える
- 探す、比べる、決める前の3種類で用意する
- 同じ質問で、続けて確かめる
よくある質問
質問は、長い文章のほうがいいですか。
AIには、会話のような長い質問をする人も多くいます。短い言葉の質問と、条件を入れた長めの質問の両方を用意すると、確かめられる幅が広がります。
業種ごとの質問の例はありますか。
このガイドの業種から探すの記事で、業種ごとの質問の例をご紹介しています。
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
