引用と推薦の違い
AIの回答の中で、御社が出てくる形は、大きく2つあります。参考にしたページとして示される引用と、おすすめとして名前が挙がる推薦です。このページでは、2つの違いと、目指すゴールの決め方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
引用と推薦は、別のこと
引用とは、AIが回答の参考にしたページとして、御社のページが示されることです。推薦とは、おすすめの会社として、御社の名前が挙がることです。引用は、主に検索対策の延長です。推薦には、評判や、選ばれる根拠が必要になります。
| 引用 | 推薦 |
|---|---|
| 回答の参考にしたページとして、リンクが示される | おすすめの会社として、名前が挙がる |
| 御社のページの内容が、答えの材料になる | AIが、御社を候補として紹介する |
| 主に、検索対策の延長 | 評判や、選ばれる根拠が必要 |
引用されても、推薦されないことがある
よくあるのが、引用されても、推薦されないことです。例えば、御社が書いた解説のページが、答えの参考として引用されている。それなのに、おすすめの会社としては、ほかの会社の名前が挙がっている。こうしたことも起こります。
情報は使われたのに、ほかの会社がおすすめされる
御社の解説ページが引用されているのに、おすすめとしてはほかの会社の名前が挙がる、ということも起こる
それぞれに、必要な準備が違う
引用されるには、お客様の疑問に答える、分かりやすいページを作ります。推薦されるには、強みを具体的な事実で示し、外部の評判を育てることが必要です。どちらにも共通するのは、AIが読める状態にし、情報を最新に保つことです。
| 引用されるには | お客様の疑問に答える、分かりやすいページを作る |
|---|---|
| 推薦されるには | 強みを具体的な事実で示し、外部の評判を育てる |
| どちらにも | AIが読める状態にし、情報を最新に保つ |
どちらを目指すかを決める
どちらを目指すかは、お客様の探し方で決まります。まず、お客様が、困りごとから探すのか、会社名で探すのかを考えます。次に、おすすめとして名前を挙げてほしいのか、情報源になりたいのかを選びます。
そして、目指す形に合わせて、確かめる質問を決めましょう。
- お客様の探し方を考える会社名で探すか、困りごとで探すか
- 目指す形を選ぶ名前を挙げてほしいか、情報源になりたいか
- 確かめる質問を決める目指す形に合わせて、続けて確かめる
まとめ
- 引用と推薦は、別のこと
- 推薦には、評判と選ばれる根拠が必要
- お客様の探し方から、目指す形を決める
よくある質問
地域のお店なら、どちらを目指すべきですか。
近くのお店を探すお客様には、おすすめとして名前が挙がることが大切です。地図の情報や口コミも、あわせて整えることをおすすめします。
引用されると、サイトに人が来ますか。
リンクが示されるので、来る人もいます。ただ、回答だけで調べものを終える人もいるため、訪問の数だけで判断しないことが大切です。
参考にした情報
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
