社員紹介で採用する
社員の知り合いを紹介してもらう採用は、リファラル採用とも呼ばれます。紹介する社員が職場のことを正直に伝えるため、入社後のずれが少ないのが特長です。このページでは、紹介してもらいやすい仕組みと注意点をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
社員紹介の3つの良さ
社員紹介には、3つの良さがあります。紹介する社員が、職場の良いところも大変なところも正直に伝えるので、入社後のずれが少なくなります。知り合いがいるので、職場になじみやすく、定着しやすいのも特長です。
そして、媒体や紹介会社の費用がかかりません。
| ずれが少ない | 社員が職場のことを正直に伝えるので、入社後のずれが少ない |
|---|---|
| 定着しやすい | 知り合いがいるので、職場になじみやすい |
| 費用が抑えられる | 媒体や紹介会社の費用がかからない |
紹介してもらいやすくする3つの仕組み
紹介してもらいやすくするための仕組みは、3つです。まず、今どんな人を募集しているかを、社員にこまめに伝えます。次に、知り合いに見せられる、仕事の紹介や採用ページを用意します。
そして、まずは見学や、話を聞くだけでも大丈夫、という気軽な入口をつくります。
- 募集を伝える今どんな人を募集しているかを、社員にこまめに伝える
- 渡せる資料知り合いに見せられる、仕事の紹介や採用ページ
- 気軽な入口まずは職場の見学や、話を聞くだけでも大丈夫に
社員紹介で気をつけたいこと
気をつけたいことも3つあります。紹介した社員へのお礼は、就業規則などで決めて、賃金として払うのが一般的です。決め方は、社会保険労務士などの専門家に確かめると安心です。紹介された人も、ほかの応募者と同じ基準で選びます。
不採用のときは、紹介した社員の気持ちにも配慮して伝えましょう。
| お礼の決め方 | 紹介した社員へのお礼は、就業規則などで決めて、賃金として払う |
|---|---|
| 選考は公平に | 紹介でも、ほかの応募者と同じ基準で選ぶ |
| 断るときの配慮 | 不採用のときに、紹介した社員の気持ちにも配慮する |
まとめ
- 社員紹介は、ずれが少なく、定着しやすい
- 募集を伝え、渡せる資料と気軽な入口を用意する
- お礼は決まりで定め、選考は公平に
よくある質問
社員がなかなか紹介してくれません。
紹介しにくい理由を、社員に聞いてみてください。知り合いに勧めたいと思える職場かどうかは、採用だけでなく、職場づくりを見直すきっかけにもなります。
紹介のお礼は、いくらくらいにすればいいですか。
会社によってさまざまです。金額よりも、決まりとして定め、誰にでも同じように払うことが大切です。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
