行政の情報をマンガで伝える
制度の説明や手続きの案内は、文章だけでは読んでもらいにくいことがあります。そんなとき、マンガにすると、場面や気持ちと一緒に、内容を伝えやすくなります。このページでは、マンガが向いている場面と、制作の進め方をご紹介します。
マンガが向いている場面
マンガが向いている場面です。制度や手続きの案内では、誰が、いつ、何をすればよいかを、場面で見せられます。防災や健康などの啓発では、自分ごととして考えてもらいやすくなります。
観光や移住のPR、職員の採用でも、人物の目線で魅力を伝えられます。
| 制度や手続きの案内 | 誰が、いつ、何をすればよいかを、場面で見せる |
|---|---|
| 啓発 | 防災、健康、詐欺の被害の防止などを、自分ごととして考えてもらう |
| 観光や移住のPR | 地域の暮らしや魅力を、人物の目線で伝える |
| 職員の採用 | 仕事の一日や、やりがいを伝える |
使う場所に合わせて、形を決める
マンガは、使う場所に合わせて形を決めます。冊子やチラシなら、数ページで全体の流れを伝えます。広報誌なら、1ページや連載で、続けて読んでもらう形があります。
ホームページやSNSなら、スマートフォンで読みやすい、縦に読む形や短い形が合います。
| 冊子やチラシ | 数ページで、全体の流れを伝える |
|---|---|
| 広報誌 | 1ページや連載で、続けて読んでもらう |
| ホームページやSNS | スマートフォンで読みやすい、縦に読む形や短い形 |
| 窓口や施設 | ポスターや掲示で、目にとめてもらう |
マンガの制作の進め方
制作は、4つの手順で進めます。まず、読んだ人に何をしてほしいかを、一つにしぼります。次に、物語の流れと人物、ページの割り振りを決め、下書きをつくります。
そして、制度の内容や言葉が正しいかを担当課が確かめ、仕上げて納品します。
- 伝えたいことを決める読んだ人に、何をしてほしいかを一つにしぼる
- 構成と下書き物語の流れ、人物、ページの割り振りを決める
- 内容を確かめる制度の内容や言葉が正しいかを、担当課が確かめる
- 仕上げと納品色やせりふを整え、使う場所の形で納品する
行政のマンガで気をつけたいこと
行政のマンガでは、気をつけたいことがあります。分かりやすさのために、制度の条件を省きすぎないこと。人物の描き方で、特定の人を傷つけないこと。
そして、ほかの印刷物やSNSで使う範囲を、契約で決めておくことです。
| 正しさ | 分かりやすさのために、制度の条件を省きすぎない |
|---|---|
| 配慮 | 人物の描き方で、特定の人を傷つけない |
| 使い方の範囲 | ほかの印刷物やSNSで使う範囲を、契約で決める |
まとめ
- 制度の案内、啓発、観光や移住、採用に向く
- 冊子、広報誌、SNSなど、使う場所に合わせて形を決める
- 伝えたいことを一つにしぼり、内容の正しさと使う範囲を確かめる
マンガ広告のくわしい解説
お客様向けの広告改善ガイドでは、マンガ広告が向くときをご紹介しています。当社のマンガの制作は、マンガ広告の制作のページでもご覧いただけます。
よくある質問
マンガの制作には、どのくらいの期間がかかりますか。
ページ数や確認の回数によって違います。構成と下書き、内容の確認、仕上げのそれぞれに時間がかかるため、使い始めたい時期から逆算して、早めにご相談ください。
地域のキャラクターを登場させられますか。
できます。ただし、キャラクターの著作権や使い方の決まりを、持ち主に確かめる必要があります。自治体のキャラクターの場合は、担当課の使用の決まりに沿って制作します。
