ホームページ改善ガイド 17|信頼・印象
リンク切れと表示されない部品
このページでは、ホームページのリンク切れや、表示されなくなった埋め込み部品について解説します。訪れた人に与える印象と、点検の進め方がわかります。
音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。動画の内容は、このページの文章でもご確認いただけます。
この動画の要点
- リンクや埋め込みは、相手の変更で切れることがある
- 空白や切れた案内は、管理されていない印象を与える
- 点検して直し、定期的な確認を続ける
こんな状態なら、当てはまるかもしれません
- 押すと「ページが見つかりません」と表示されるリンクがある
- SNSの投稿を表示していた欄が、空白になっている
- 昔作った動画や動く部分が、表示されなくなった
- 閉じたサイトや、今は使っていないSNSへのリンクが残っている
ひとつでも当てはまる場合は、一度確かめておくと安心です。
そもそも何か
サイトは、外とつながっている
ホームページには、ほかのページや外部サービスへのつながりがたくさんあります
リンク
ほかのページや、関係する外部サイトへの案内
埋め込み
SNSの投稿、地図、動画などをページの中に表示
相手側の変更で、知らないうちに切れることがあります
何が起きているか
知らないうちに、切れている
リンク切れ
押すと、ページが見つかりませんと表示される
空白の埋め込み
仕様変更で、SNSの投稿欄が空白になる
再生できない部品
2020年に終了したFlashの部分が表示されない
なぜ問題なのか
小さな空白が、印象を下げる
管理されていない印象
手入れが止まったサイトに見える
情報に届かない
案内の先が切れていて、目的のページに進めない
品質が伝わらない
リンク切れが多いと、検索エンジンにも伝わりにくい
もう少し詳しく
相手側の変更で、知らないうちに切れる
リンク先のサイトが移転や閉鎖をしたり、SNSの表示の仕組みが変わったりすると、自社サイトを何も変えていなくても、リンクや埋め込みが切れることがあります。
終了した技術が残っていることも
2020年12月末にサポートが終了したFlashで作られた部分は、現在のブラウザでは表示されません。古いサイトでは、トップページの動く部分などに使われていることがあります。
自社サイトで確かめる方法
主なページで、次の点を確かめてみてください。
- 1トップページと主なページのメニューやボタンを、順番に押してみる
- 2SNSの投稿や地図、動画を表示している欄が、空白になっていないかを見る
- 3ページの下の方にある、外部サイトへのリンクも押してみる
ページ数が多いサイトでは、まとめて点検する方法が効率的です。
どう直せるか
点検して、直して、続ける
- 1 点検するサイト内のリンクと埋め込みを、まとめて確認
- 2 直す・外す正しい先に直すか、不要なものは外す
- 3 定期的に見る外部の変更に合わせ、定期的に点検する
全体を作り直さなくても、部分的な改修で対応できるケースが多くあります
よくある質問
リンク切れは、検索に影響しますか。
少しのリンク切れで大きく評価が変わるわけではありませんが、多いと訪れた人も検索エンジンも目的のページにたどり着きにくくなります。
サイト全体を点検してもらえますか。
はい。サイト内のリンクと埋め込みをまとめて確認し、直すものと外すものを整理します。
定期的な点検も頼めますか。
外部の変更は今後も起きるため、定期的な点検を含めた保守のご相談も承っています。
リンク切れと空白の部品、無料で確認します
主なページのリンクと埋め込みの状態を、無料の簡易診断でお伝えします。
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参考にした情報
このページの内容は、2026年10月12日時点の情報にもとづいています。