採用広報と会社の評判
求人を見た人の多くは、応募の前に、会社の名前で検索します。そこで見つかる情報が、応募するかどうかを左右します。このページでは、応募の前に見られている情報と、日ごろから会社を知ってもらう採用広報の進め方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
応募の前に、ここを見られている
応募の前に見られているのは、主に4つです。会社のホームページ。最近の様子が分かるSNS。働いている人や、辞めた人の口コミ。そして、地図の情報です。会社の場所や外観、通いやすさを確かめます。
どこを見ても情報が古かったり、少なかったりすると、応募をためらう原因になります。
| ホームページ | 会社の紹介、仕事の様子、採用ページ |
|---|---|
| SNS | 最近の様子、働く人の雰囲気 |
| 口コミ | 働いている人や、辞めた人の書き込み |
| 地図の情報 | 会社の場所、外観、通いやすさ |
まず整えたい3つのこと
まず、3つのことを整えます。ホームページやSNSの情報が、長く止まっていないかを確かめます。求人に書いた条件や仕事の内容が、ホームページと同じかも確かめます。食い違いがあると、不信感につながります。
口コミの厳しい声も読み、職場で直せることは直していきましょう。
| 情報を新しく | ホームページやSNSが、長く止まっていないか |
|---|---|
| 求人とそろえる | 求人と、ホームページの条件や仕事の内容が同じか |
| 口コミに向き合う | 厳しい声も読み、直せることは直す |
日ごろから、会社を知ってもらう
求人を出していない時期から、会社を知ってもらう発信を続けることを、採用広報と呼びます。仕事の様子や、働く人、会社の取り組みを、SNSやホームページで伝えます。大切なのは、続けることです。担当を決めて、無理のない回数で発信しましょう。
求人を出したときに、すでに会社を知っている人が増えていきます。
| 伝えること | 仕事の様子、働く人、会社の取り組み |
|---|---|
| 伝える場所 | SNS、ホームページのお知らせ、地域の媒体 |
| 続け方 | 担当を決めて、無理のない回数で |
まとめ
- 応募の前に、ホームページ、SNS、口コミ、地図が見られている
- 情報を新しく、求人とそろえ、口コミに向き合う
- 求人を出していない時期から、発信を続ける
よくある質問
口コミサイトに、事実と違うことが書かれています。
サイトの決まりに反する書き込みは、運営会社に報告できる場合があります。事実と違う点は、ホームページなどで正確な情報を示すことも大切です。
社員にSNSで会社の紹介をしてもらってもいいですか。
できますが、会社が頼んだ投稿であることを分かるようにし、社員に無理をさせないことが大切です。広告であることを隠した宣伝にならないよう注意してください。
欲しい人と採用の時期を伺い、求人媒体の選び方から、求人原稿、採用ページまでご提案します。
