広報誌の読者に読みやすい文字と色
広報誌は、幅広い年代の方に読まれ、年配の方の割合も高くなりやすい媒体です。このページでは、年配の方にも読みやすい広告にするための、文字と色の選び方をご紹介します。
読みやすい文字のポイント
まず、文字のポイントです。電話番号と見出しは、特に大きくします。書体は、細いものより、太さのはっきりしたゴシック体などが読みやすいです。
小さな文字で長い文を書かず、行と行の間も、詰めすぎないようにしましょう。
| 大きさ | 電話番号と見出しは、特に大きく |
|---|---|
| 書体 | 細い書体より、太さのはっきりしたゴシック体など |
| 文字の量 | 小さな文字で長い文を書かない |
| 行の間 | 詰めすぎず、行と行の間をあける |
読みやすい色のポイント
次に、色のポイントです。背景と文字は、明るさの差をはっきりつけます。淡い色の上に淡い文字を置くのは避けましょう。色の見え方は、人によって違います。大切なことは、色だけでなく、太さや大きさでも差をつけます。
写真の上に文字を置くときは、帯や縁取りをつけて読めるようにします。
| 背景と文字の差 | 明るさの差をはっきりつける。淡い色の上に淡い文字は避ける |
|---|---|
| 色だけに頼らない | 色の見え方は人によって違う。太さや大きさでも差をつける |
| 写真の上の文字 | 写真の上に文字を置くときは、帯や縁取りで読めるように |
電話番号は、いちばん読みやすく
電話番号は、広報誌の広告で、いちばん読みやすくしたいところです。見出しの次に目立つくらい、大きく太くします。何曜日の何時から何時まで受け付けているかも、あわせて書きます。
市外局番と番号の区切りも、はっきりさせましょう。
- 大きく太く枠の中で、見出しの次に目立つ大きさに
- 受付の時間も何曜日の何時から何時まで受け付けているか
- 区切りを分かりやすく市外局番と番号の区切りを、はっきりさせる
実際の大きさで印刷して確かめる
画面で拡大しながら作ると、実際の大きさでは、文字が小さすぎることがよくあります。原寸で印刷して、少し離れたところからも読めるかを、確かめましょう。
画面ではなく、紙で見る
画面で拡大して作ると、実際の大きさでは小さすぎることが多い。原寸で印刷し、少し離れて読めるかを確かめる
まとめ
- 見出しと電話番号は大きく、太さのはっきりした書体で
- 背景と文字の明るさの差をつけ、色だけに頼らない
- 原寸で印刷して、読めるかを確かめる
よくある質問
文字は何ポイント以上にすればよいですか。
枠の大きさと文字の量によって変わるため、一つの数字では決めにくいです。原寸で印刷して、届けたい年代の方に読んでもらうのが確実です。媒体によっては、文字の大きさの決まりがあることもあります。
会社のロゴの色が淡いのですが、使ってもよいですか。
ロゴはそのまま使い、電話番号や見出しなど、読んでほしい文字の色をはっきりさせる方法があります。2色刷りやモノクロの広報誌では、ロゴの見え方も確かめてください。
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
