広報誌広告の用語集
広報誌の広告の募集要項や媒体資料には、ふだん聞きなれない言葉がよく出てきます。このページでは、このガイドに出てくる言葉を中心に、やさしく説明しています。分からない言葉があったときにお使いください。
広報誌と媒体資料に関わる言葉
| 広報誌(広報紙) | 自治体が住民に向けて発行するお知らせ。市報、県民だより、などの名前もある |
|---|---|
| 媒体資料 | 部数、配り方、枠の大きさ、料金、締め切りなどをまとめた資料 |
| 発行部数 | 1号あたりに刷る部数。家庭に届く数と、施設に置く数を含むことがある |
| 全戸配布 | 地域のすべての家庭(配布を断った家庭などを除く)に配ること |
| 新聞折込 | 新聞に挟んで、購読している世帯に届けること |
| 電子版 | ホームページやアプリで読める広報誌 |
| 1枠・2枠 | 広告の大きさの単位。2枠は1枠を2つつなげた大きさのことが多い |
| 表1・表2・表3・表4 | 表紙、表紙の裏、裏表紙の裏、裏表紙のこと。印刷の業界の呼び方 |
| 中面 | 表紙と裏表紙以外のページ |
| 2色刷り | 黒と、もう1色だけで印刷すること |
申込みと審査に関わる言葉
| 要綱 | 自治体の広告事業の全体の決まり。目的、広告主の条件、審査の仕組みなど |
|---|---|
| 掲載基準 | 載せられない業種や表現、業種ごとの決まりなど、広告の中身の決まり |
| 要領・募集要項 | 枠の大きさ、料金、締め切り、申込み方法など、媒体ごとの手続きの決まり |
| 自主財源 | 自治体が自ら得るお金。広告の掲載料もその一つ |
| 広告審査会 | 広告を載せてよいかを話し合う、自治体の中の会議 |
| 先着順 | 申し込んだ順に枠が埋まる決め方 |
| 抽選 | 申込みが枠より多いときに、くじで決める決め方 |
| 納入通知書 | 自治体が、掲載料を払う期日と金額を知らせる書類 |
| 取下げ | 申し込んだ広告の掲載を、広告主の都合でやめること |
| 還付 | 払ったお金を返すこと |
原稿と入稿に関わる言葉
| 原稿 | 広告の文字、写真、配置をまとめたもの。審査用と入稿用がある |
|---|---|
| 入稿 | 印刷に使う原稿のデータを、媒体に渡すこと |
| 原寸 | 実際に印刷される大きさ |
| 解像度・dpi | 画像の細かさ。dpiは1インチあたりの点の数 |
| アウトライン化 | 文字を図形に変えて、ほかのパソコンでも同じ形で表示されるようにすること |
| CMYK | 印刷に使う4つのインク(シアン、マゼンタ、イエロー、黒) |
| K100(スミ100) | 黒のインクだけで作った黒。2色刷りなどで指定されることがある |
| トンボ | 印刷物を切りそろえる位置の目印。広告の原稿では消すように求められることがある |
| 二次元コード | スマートフォンで読み取ると、ページなどを開ける四角い記号 |
表現と効果に関わる言葉
| 景品表示法 | 実際よりよく見せる表示や、行き過ぎた景品を禁じる法律 |
|---|---|
| 優良誤認 | 品質などを、実際より著しくよく見せること |
| 有利誤認 | 価格などの取引の条件を、実際より著しく有利に見せること |
| 反響 | 広告を見た人からの問い合わせ、来店、申込みなど |
| 受け皿 | 広告を見た人が次に行くところ。ホームページ、電話の窓口など |
| 1件あたりの費用 | 広告にかけた費用を、問い合わせなどの数で割ったもの |
よくある質問
広報誌と広報紙は、違うものですか。
同じものを指すことが多い言葉です。冊子の形のものを広報誌、新聞の形のものを広報紙と呼び分けることもありますが、自治体によって使い方が違います。このガイドでは、広報誌と書いています。
広報誌への広告、一緒に考えます
商圏とご予算を伺い、合う広報誌の選び方から、基準に合わせた広告の制作、申込みの手続きまでお手伝いします。今の広告物の無料簡易診断も承ります。
