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自治体の広告枠と料金の決め方

最終確認日:2026年10月21日

広告枠の大きさや料金は、広告の集まりやすさと、媒体の読みやすさの両方に関わります。このページでは、広告枠の大きさ、数、位置と、掲載料の決め方をご紹介します。

広告枠で決めること

まず、広告枠で決めることです。1枠の寸法と、2枠をつなげて使えるかを決めます。1号あたりの枠の数は、ページ数とお知らせの量に合わせます。

あわせて、中面の下の段や裏表紙などの位置と、色の数を決めます。

大きさ1枠の寸法。2枠をつなげて使えるかも決める
数1号あたりの枠の数。ページ数とお知らせの量に合わせる
位置中面の下の段、裏表紙など。位置ごとに料金を分けることも
色フルカラー、2色、モノクロ。広報誌の印刷に合わせる

掲載料を決めるときの考え方

掲載料は、次のような考え方で決めます。部数と配り方です。届く世帯が多いほど、広告主にとっての価値は高くなります。目立つ位置や大きな枠は、料金を高く設定することが多くあります。

近くの自治体で、同じくらいの部数の広報誌の料金と比べることも大切です。そして、地域の事業者が、年間で続けられる額かを確かめます。

部数と配り方届く世帯が多いほど、広告主にとっての価値は高い
位置と大きさ目立つ位置や大きな枠は、料金を高く設定することが多い
近くの自治体の例同じくらいの部数の広報誌の料金と比べる
続けやすさ地域の事業者が、年間で続けられる額か

お知らせの読みやすさと両立する

お知らせの読みやすさとの両立も大切です。枠の場所を毎号同じにすると、お知らせと区別しやすくなります。広告であることを示す表示や枠線で、お知らせと区切ります。

お知らせの量が多い号は、枠を減らせるように決めておくと安心です。

  1. 枠の場所を固定する毎号同じ場所にして、お知らせと区別しやすくする
  2. 広告と分かる表示広告であることを示す表示や、枠線で区切る
  3. 数を増やしすぎないお知らせの量が多い号は、枠を減らせるようにしておく

広告主が続けられる枠は、収入も安定する

広告主が続けて載せてくれるほど、広告事業の収入は安定します。年間で申し込みやすい料金と、分かりやすい締め切りを考えましょう。

1回だけでなく、続けて載せてもらう

続けて載せる広告主が多いほど、収入は安定する。年間で申し込みやすい料金と、締め切りの分かりやすさを考える

まとめ

  1. 枠の大きさ、数、位置、色を、媒体に合わせて決める
  2. 料金は、部数、位置、近くの自治体の例、続けやすさで考える
  3. 場所の固定と広告の表示で、お知らせの読みやすさと両立する

他の自治体の枠の例

当社の取扱媒体の一覧には、全国の広報誌の発行部数、配布方法、枠の大きさと色、1号あたりの枠の数、締め切りを載せています。説明のための例として、高槻市の「たかつきDAYS」は1枠が縦45mm×横88mm、各号最大8枠、福岡市の「ふくおか市政だより」は1枠が縦75mm×横118.5mm、1号につき12枠です(当社の媒体ページの記載、2026年10月時点)。

近くの自治体の例は、取扱媒体の一覧でご覧いただけます。

よくある質問

料金は、議会の議決が必要ですか。

料金の定め方は、自治体の規程や、広告事業の進め方によって違います。要綱や要領で定める自治体、広告事業者との契約の中で決める自治体などがあります。所属する自治体の財務の担当部署にご確認ください。

広告が集まらない枠は、どうすればよいですか。

枠の大きさや料金、位置、締め切りが広告主に合っているかを見直します。広告事業者に任せる形に切り替えて、募集を広げる方法もあります。

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広告枠の設計や広告主の募集から、Web広告の運用、マンガやデザインの制作、印刷、ホームページの制作まで。仕様の考え方を決める段階からご相談いただけます。

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