見出しとページの構成
見出しは、ページの内容のまとまりを、人にもAIにも伝える役割があります。このページでは、見出しの使い方と、ページの構成の考え方をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
見出しは、本の目次のようなもの
見出しは、本の目次のようなものです。大見出しは、そのページが、何についてのページかを示します。1ページに一つ付けます。小見出しは、ページの中の、話のまとまりごとに付けます。
こうすると、どこに何が書いてあるかが、人にもAIにも分かりやすくなります。
| 大見出し | そのページが、何についてのページかを示す。1ページに一つ |
|---|---|
| 小見出し | ページの中の、話のまとまりごとに付ける |
| 伝わること | どこに何が書いてあるかが、人にもAIにも分かる |
見出しは、内容が分かる言葉にする
見出しは、内容が分かる言葉にします。サービス、こだわり、その他。これだけでは、何が書いてあるか分かりません。外壁塗装の流れと期間のように、見出しを読むだけで内容が分かると、人にもAIにも伝わります。
| 分かりにくい | 分かりやすい |
|---|---|
| サービス | 外壁塗装の流れと期間 |
| こだわり | 下地の補修を先に行う理由 |
| その他 | 工事の前にご用意いただくもの |
右の例は、説明のための例です
1ページに、1つのテーマ
ページは、1ページに1つのテーマが基本です。サービスごと、お悩みごとに、ページを分けて作ります。Googleは、ページの長さに理想はないと案内しています。必要なことが書いてあれば、長さは気にしすぎなくてかまいません。
関係するページどうしは、リンクでつないでおきましょう。
| テーマをしぼる | サービスごと、お悩みごとにページを分ける |
|---|---|
| 長さは気にしすぎない | 必要なことが書いてあれば、短くても長くてもよい |
| つなぐ | 関係するページどうしを、リンクでつなぐ |
AIのために、文章を細かく切り分けなくてよい
反対に、やりすぎにも注意が必要です。Googleは、AIのために内容を小さく切り分けたり、書き直したりする必要はないと案内しています。人が読みやすい構成を、いちばんに考えましょう。
人が読みやすい構成が、いちばん
Googleは、AIのために内容を小さく分けたり、書き直したりする必要はないと案内している。人が読みやすい構成を優先する
まとめ
- 大見出しは1ページに一つ、小見出しは話のまとまりごとに
- 見出しは、内容が分かる言葉にする
- 人が読みやすい構成を優先する
よくある質問
今のサイトの見出しが正しいか、どう確かめますか。
見た目が大きな文字でも、見出しとして設定されていないことがあります。サイトを作った会社に、大見出しと小見出しの設定を確かめてもらうのが確実です。
ページを増やしたほうが、AIに出やすくなりますか。
ページの数を増やすこと自体が目的ではありません。お客様の疑問に答える、中身のあるページを増やすことが大切です。
参考にした情報
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
