調べ方の変化
AIを使う人は、ここ1年で大きく増えました。検索の結果に出るAIの要約を読んで、それだけで調べものを終える人もいます。このページでは、公表されている調査をもとに、お客様の調べ方の変化をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
生成AIを使う人は、1年でほぼ倍に
NTTドコモのモバイル社会研究所の調査では、生成AIを使っている人は、2026年2月の時点で51パーセントでした。1年前の2025年2月は27パーセントで、1年でほぼ倍に増えています。調べものや相談の相手として、AIを使うことが、身近になってきています。
| 2025年2月 | 27パーセント |
|---|---|
| 2026年2月 | 51パーセント |
| 調査の対象 | 全国の15歳から69歳の男女、7223人 |
出典 NTTドコモ モバイル社会研究所 2026年4月公表
AIの要約で、調べものを終える人も
同じ研究所の別の調査では、生成AIを使う人に、検索の結果に出るAIの要約を読んだあと、リンクを押さずに調べるのをやめるかを聞いています。ほとんどやめる人が10パーセント、よくやめる人が19パーセント、ときどきやめる人が35パーセントでした。合わせると、6割を超える人が、要約だけで調べものを終えることがある、ということになります。
| ほとんどやめる | 10パーセント |
|---|---|
| よくやめる | 19パーセント |
| ときどきやめる | 35パーセント |
出典 NTTドコモ モバイル社会研究所 2025年11月調査 生成AI利用者544人
会社を知る入口に、AIが加わった
こうした変化は、会社にとって何を意味するのでしょうか。お客様が、御社のサイトを見る前に、AIの説明を読んで印象を決めることがある、ということです。AIの説明が古かったり、間違っていたりすると、そこで候補から外れてしまうこともあります。
サイトを見る前に、AIの説明で印象が決まることがある
お客様は、AIの説明を読んでから、サイトを見るか、問い合わせるかを決める。AIの説明が古かったり、間違っていたりすると、そこで候補から外れることもある
検索がなくなるわけではない
いっぽうで、検索がなくなるわけではありません。AIと検索を、場面によって使い分ける人が多くいます。GoogleのAIも、検索の仕組みの上で答えを作っています。
正しく、分かりやすい情報を載せておくことは、検索にもAIにも効く準備になります。
| 検索も使われ続けている | AIと検索を、場面によって使い分ける人が多い |
|---|---|
| AIも検索を土台にしている | GoogleのAIは、検索の仕組みの上で答えを作る |
| どちらにも効く準備 | 正しく、分かりやすい情報を載せておく |
まとめ
- 生成AIを使う人は、1年でほぼ倍に増えた
- AIの要約で、調べものを終える人もいる
- 検索にもAIにも効く準備をする
よくある質問
数字は、これからも変わりますか。
AIを使う人の数や使い方は、短い期間で変わっています。このページの数字は、それぞれの調査の時点のものです。最新の数字は、調査を公表している機関のページでご確認ください。
うちのお客様は高齢の方が多いので、関係ないでしょうか。
年代によって使い方に差はありますが、ご家族がAIで調べて、伝えることもあります。まずは、AIで御社がどう紹介されているかを確かめてみることをおすすめします。
参考にした情報
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
