AIが答えを作る仕組み
AIは、どうやって答えを作っているのでしょうか。質問を受けると、関係するページを探し、内容を読んで、答えをまとめています。このページでは、その流れと、AIに使われるページの条件をご紹介します。
動画で要点をご紹介しています。音が出せない環境では、字幕をオンにしてご覧ください。くわしい内容は、このページの文章でご確認いただけます。
AIは、調べてから答える
AIが答えを作る流れは、おおまかに4つです。まず、お客様から質問を受けます。次に、関係しそうなページを探して集めます。
そして、集めたページの内容を読み、答えの文章を作ります。参考にしたページを、リンクで示すこともあります。
- 質問を受けるお客様がAIに質問する
- 関係するページを探す検索の仕組みなどで、関係しそうなページを集める
- 読んでまとめる集めたページの内容を読み、答えの文章を作る
- 出典を示す参考にしたページを、リンクで示すこともある
調べものが得意な人に、頼むようなもの
例えるなら、図書館で本を探して読み、要点をまとめてくれる人に、調べものを頼むようなものです。その人は、見つからない本や、読めない本は使えません。信用できない本も、使わないでしょう。つまり、探される、読まれる、信頼される、の3つがそろったページが使われやすいのです。
探される、読まれる、信頼される
AIに頼むのは、図書館で本を探して読み、要点をまとめてくれる人に頼むようなもの。見つからない本、読めない本、信用できない本は使われない
3つの条件をそろえる
3つの条件を、もう少しくわしく見てみましょう。探されるとは、検索の仕組みに登録されていて、リンクでたどれることです。読まれるとは、大切な情報が文字で書かれていて、構成が分かりやすいことです。
信頼されるとは、具体的な事実があり、外部の評判と食い違わないことです。
| 探される | 検索の仕組みに登録されている。リンクでたどれる |
|---|---|
| 読まれる | 大切な情報が文字で書かれている。構成が分かりやすい |
| 信頼される | 具体的な事実がある。外部の評判と食い違わない |
読めないページもある
AIにとって、読めないページもあります。料金表などを、画像の中の文字だけで載せていると、読み取りにくくなります。ページを開いたあとに、仕組みを使って表示される内容は、読めないAIもあります。
会員だけが見られるページは、AIも見ることができません。
| 画像の中の文字 | 料金表や地図などを画像だけで載せると、読み取りにくい |
|---|---|
| 動きのある仕組み | ページを開いたあとに表示される内容は、読めないAIもある |
| ログインが必要 | 会員だけが見られるページは、AIも見られない |
まとめ
- AIは、探して、読んで、まとめて答える
- 探される、読まれる、信頼されるページが使われる
- 大切な情報は、文字で載せる
よくある質問
AIは、ホームページのすべてを読んでいますか。
すべてを読むとは限りません。質問に関係しそうなページを選んで読んでいます。大切な情報は、見つけやすいページに、分かりやすく載せておくことが大切です。
AIが覚えている知識が古いことはありますか。
あります。AIがあらかじめ覚えている知識は、ある時点までの情報です。Webで調べ直さずに答えると、古い情報になることがあります。
参考にした情報
御社がAIにどう紹介されているかを確かめ、サイトの土台、載せる情報、外部の評判の順に、できることをご提案します。
